ishidas - 2008/03/19

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2008年03月19日(Wed)▲ページの先頭へ
◆緑色の小千谷へぎ蕎麦を角屋で食す
今まで食べ歩いたそば屋さんのイメージとは違い、幹線道路沿いの和食ファミレス風の建物だったが、ウェイティングルームには、こだわりを書いた張り紙などがアチコチに張られていた。



席に案内されメニューを開く。

メニューには、二人前〜五人前などとバラエティがあるが、お腹がそんなに空いていないので、一番少ないと思える五個盛りだったか(もりそばだったか?ア、アルツがぁ〜)を注文した。



運ばれてきた小千谷へぎ蕎麦は、緑色をしていた。なんでも、つなぎに布海苔を使って打ち上げてあるからという。



一番少ない量を注文したつもりだが、それでも今の私にとって、少しばかり量が多いかな?と思えてきていた。

小千谷へぎ蕎麦をすする。

つるつるぅ〜と喉を通り過ぎていく。潮の香りがほんのり口の中で拡がっていく気がする。

このような蕎麦も、違った風味で美味しいが、私にとっては、つなぎに布海苔を使っていない一般的なこだわり手打ち蕎麦が合っているように感じた(^ ^ゞ


ちなみに「へぎ」とは、小千谷地方の独特の呼び名であり、その意味は、剥板を表しているという。

即ち、檜材を薄く剥いで折敷(おしき)をつくり、その折敷の角盆の中に一口そばを三十個程度並べたものが「へぎそば」というとのことだ。

「へぎそば」は、別名「手振りそば」と言われ、ゆであがった蕎麦を振りながらこの名前が付いたとのことでもある(角屋の資料より)。


▼MEMO
・小千谷そば「角屋」:
http://www.hegisoba.com/