ishidas - 2009/09/01

ishidasについて

2009年09月01日(Tue)▲ページの先頭へ
◆カメラを露天風呂に持ち込み、「とちの湯」から裸で黒部峡谷トロッコ電車を撮る
あの越中八尾おわら風の盆が今日から開幕すると、新聞紙上で活字とともに踊っているのをみて、今日から9月に入ったんだなぁ〜ということを感じた。そういえば、先日のローカル新聞に、越中八尾おわら風の盆の開催中の駐車場とか駐車禁止区域とかシャトルバスの発着場とかが別刷りで付いていたことを思い出した。

いろいろ想い出が蘇ってくる越中八尾おわら風の盆だが、行かなくなってから久しい。その理由として、やはり混み過ぎているってことが第一に上げられる。クルマで、近くまで行けなくなってしまっている。指定駐車場に入れると、シャトルバスが運行していて、越中八尾おわら風の盆を気の済むままに愉しみたいと思っても、シャトルバスの運行ダイヤに縛られてしまう。

昔、地元の八尾の関係者と談笑していたときも、良く「昔は、おらっちゃの祭りやったがやけどなぁ〜。今じゃ・・・」とこぼしておられたが、毎年のように、その八尾の少しばかり残念な想いがマスコミ等を賑わしている。私は、今年も開催中に足を踏み入れることはないだろう。

が、街流しが行われない小雨が降っている夜なら、昔、偶然観ることができた、小雨が降っている時しか観れない劇的なシーンを観たさにいくかもしれないが・・・小雨とはいえ街流しが行われていないと、夜の八尾の通りには観光客はほとんどいなくなるし・・・


んで、先日、おわら風の盆のイベントの越中八尾と並ぶ富山を代表する観光地「宇奈月温泉」へ行ってきました。インターネットで調べると、大小沢山の滝が存在しているようだったからです。

一部の滝は黒部渓谷の山の中で、重装備をして沢登りなんかをしなければ行けないところにあるってことも重々知っていましたが、宇奈月温泉の観光パンフレットには、滝の「タ」の字も出てないし、地元の人に聞いても「一個だけ知っているけど・・・山の中ではなく、クルマで行けて歩いても1kmくらいの場所になんて、滝ぃ?あったかなぁ。」で、一部ではなく多くの滝が深い深い山の中のようだった。

その一個と、地元の人が滝と思っていない一個を見ても時間が余り過ぎだったんで、普段行かないところへドライブと、宇奈月へのメイン道路から外れて、市道うなづき湖線を走ってみた。

真っ暗なトンネルをいくつか抜け宇奈月ダムに出た。その駐車場で、宇奈月ダムの関係者と思われる方がニコニコ近づいてこられたので「この先に何がありますか?」と聞いてみた。

「この道路の突き当たりに、とちの湯という温泉があるよ」と教えていただいたので、レッツラゴーっ


市道うなづき湖線をクルマで行けるだけ行き突き当たった行き止まりが、とちの湯の駐車場だった。温泉に入りクルマに戻られるオバサン達は「いいお湯だったよ、景色もいいし」と教えてくれた。



途中「宇奈月ビール」の幟と山奥の風景との違和感を感じながら、駐車場から百メートル位歩いていったところに、「尾の沼体験交流施設・とちの湯」という堅苦しい名称の日帰り温泉があった。



道路がそこまで来ていると言っても黒部渓谷の山奥には違いないので、「尾の沼体験交流施設・とちの湯」は、山小屋をイメージしていたが、小綺麗な建物になっている。個人的には、せめてログハウスをって思ってしまうが、アハハ。





温泉に入る。湯温は高めで熱く感じる。そして、そぞろ露天風呂へ移る。温泉が身体を、景色が心の、疲れを取ってくれる。癒してくれる。



ほっこりゆったりしていると、対岸のほうから汽笛が聞こえ、電車が山の中を目指して動いている。目を凝らしてみると、屋根や窓の無い車両に続いて屋根付きの車両であり、一目で黒部峡谷トロッコ電車とわかった。



この温泉の露天風呂の一部と対岸の黒部峡谷トロッコ電車と一緒の写真を撮りたくなって、露天風呂に浸かっている周りの人々に「露天風呂にカメラを持ち込んだりして、普通なら変態と思われてしまうよね」と言い、笑われながらデジカメを持ち込み、次の電車を待った。日曜日だからか、上り下りが約15〜20分置きに通っていった。



他の一人の温泉客も、追随して露天風呂にデジカメを持ち込んでこられた(笑)お互い、裸でカメラを構えている絵なんて様にならない(爆)

温泉からあがり、黒部峡谷の景色を見ながら遅い昼食に蕎麦を食べ、とちの湯のスタッフや温泉客の温かい人情に触れ宇奈月を後にし、まだ一日の時間が余っているので、最近、軽四の1ボックスを、車中泊ができるように自分で改造している蜃気楼の街・魚津の友人宅に寄って帰った。


   



新着エントリ


カレンダ
2009年9月
    1
     

アーカイブ
2006年 (315)
3月 (21)
4月 (37)
5月 (34)
6月 (40)
7月 (39)
8月 (24)
9月 (26)
10月 (34)
11月 (36)
12月 (24)
2007年 (315)
1月 (24)
2月 (28)
3月 (29)
4月 (7)
5月 (20)
6月 (34)
7月 (34)
8月 (31)
9月 (35)
10月 (27)
11月 (28)
12月 (18)
2008年 (335)
1月 (15)
2月 (20)
3月 (28)
4月 (30)
5月 (29)
6月 (29)
7月 (36)
8月 (32)
9月 (31)
10月 (30)
11月 (28)
12月 (27)
2009年 (333)
1月 (23)
2月 (23)
3月 (23)
4月 (22)
5月 (25)
6月 (30)
7月 (27)
8月 (28)
9月 (31)
10月 (35)
11月 (35)
12月 (31)
2010年 (284)
1月 (24)
2月 (23)
3月 (22)
4月 (15)
5月 (21)
6月 (23)
7月 (24)
8月 (20)
9月 (26)
10月 (31)
11月 (30)
12月 (25)
2011年 (285)
1月 (24)
2月 (23)
3月 (27)
4月 (24)
5月 (19)
6月 (26)
7月 (25)
8月 (24)
9月 (24)
10月 (24)
11月 (23)
12月 (22)
2012年 (266)
1月 (21)
2月 (22)
3月 (24)
4月 (22)
5月 (23)
6月 (22)
7月 (20)
8月 (22)
9月 (22)
10月 (22)
11月 (21)
12月 (25)
2013年 (269)
1月 (20)
2月 (25)
3月 (26)
4月 (22)
5月 (24)
6月 (19)
7月 (25)
8月 (22)
9月 (20)
10月 (23)
11月 (21)
12月 (22)
2014年 (203)
1月 (17)
2月 (19)
3月 (14)
4月 (16)
5月 (16)
6月 (17)
7月 (17)
8月 (15)
9月 (18)
10月 (18)
11月 (18)
12月 (18)
2015年 (196)
1月 (16)
2月 (16)
3月 (17)
4月 (11)
5月 (7)
6月 (14)
7月 (13)
8月 (21)
9月 (19)
10月 (21)
11月 (19)
12月 (22)
2016年 (289)
1月 (20)
2月 (24)
3月 (25)
4月 (23)
5月 (25)
6月 (25)
7月 (24)
8月 (25)
9月 (23)
10月 (26)
11月 (25)
12月 (24)
2017年 (78)
1月 (23)
2月 (19)
3月 (21)
4月 (15)

アクセスカウンタ
今日:1,924
昨日:4,679
累計:7,796,200