◆自然の中での雷に、命拾いするッスよぉ〜 |
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2006年08月12日(Sat)
◆自然の中での雷に、命拾いするッスよぉ〜
ヤァーーー凄かったですねぇ、今日の午前中の雷には、、、。晴れているにも関わらず、空間つーか空というか、世の中をツンザクようなのがひっきりなしというか絶え間なく、、、。会社の建物も震え上がっていたような。
タダでさえNTT本局から4km以上離れているADSLでは、ほとんど繋がってくれなかったス(号泣)光が通る見通しも立ってないし。 そのうちに、これまた凄い降り方の雨が付いてきました。建物が壊れるかと思うほどのね。 その雷で、今まで怖い思いをしたことが三回あります。 昔、長距離運転手をしていて4トントラックを運転して雷の巣窟つーか、発生しやすい群馬県へ行った夜です。 雷鳴が轟いたかと思うと、何十本(印象)の稲光が夜空に走り、周りを取り囲まれたようになってしまいました。パノラマだったスよ。稲光の檻の中のような感じ、、、。 「何処へ行けばいいのかっ?」的に、、、。ほんま、行き場が無くなっちまうんですよ。停まってしまいました(汗) 二回目は、春になって下界に滑るところがなくなり、スキーを滑るために、立山へ毎週末に登っていた時です。 室堂から滑り天狗山を横切り、弥陀ヶ原の手前のバス停の美松でバスを待っていた時です。立山には、もちろんリフトがないためアルペンバスがリフト代わりとなっています。 周りは、ガスってて2〜3メーター先の視界はありません。ガスってて、、、を詩的に表現するならば「雲の中」ということになりますね(^ ^) バスを待っている時に、ゴロゴロという雷鳴が聞こえてきてビビッてしまいました。このような山岳地帯では、下から雷が来ることも少なくないから、より怖さがつのります。 いつもは、仲間数人と滑っているのに、たまたま今日は一人だったんです(怖) スキーやストック、そしてスキー靴など金属が付いているものは、慌てて自分から遠ざけてしまいましたが、ちょこっと冷静に考えると、「差し歯の金属が口の中にあるじゃないか」に気付き、居直って、遠ざけたスキー用具一式を近くに取り寄せていました。 でも、やはりメッチャ怖いんで、バスが早く来てくれることを祈るばかりです。 アルペン道路に這いつくばり耳を道路にくっつけて、バスの走行音が聞こえてくるのを「今か、今か」と待っていました。 聞こえてきた時にはアンタァ〜、生き返ったような気も(笑) 三回目も立山での春スキーになっちまいます。 室堂から、世話になっている天狗平山荘まで滑ってくる途中で、直径1cm位のヒョウが降ってきたかと思うと雷鳴が聞こえてきました。やはり、周りには誰もいません。広い雪原に私一人がいるっていう状況で、生きた心地がしません。 一番近い小屋は天狗平山荘しかない。そこまで、一刻も早く逃げ込もう、、と焦りまくりでした。 1cm位のヒョウが、バンバン降ってきて身体のアチコチに当たりますが、そんなことより雷に打たれないことを祈るしかありません。 小屋をめがけ滑り降り、ようやく天狗平山荘に逃げ込んだ時は、「助かった」と身体の力が抜けるくらいにホッといたしました。 その怖かった心境を、私が「お父さん」と甘えてた今は亡き天狗平山荘の主に「雷にやられるかと思って生きた心地がしなかったぁ〜」と話すと、 「イシ、お前は馬鹿だなぁ〜。何のためにスキーのストックがあるんだい。ストックは、雪面を突くばかりじゃないんだぞ。ストックを頭の上に立てれば、避雷針になるんだぞ」 と、いつもの毒舌が返ってきます。 「お父さんっ、呼び込んでいるようなもんじゃないかっ」と、そのストックでお父さんを突っついてやろうかと思っちゃいました。 雷が鳴る度に、その三つの体験が思い起こされてきてしまいます。 今でも、よく命拾いしたな、、、、と |
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