◆きつね目メガネの立ち読み男



2007年01月25日(Thu)
◆きつね目メガネの立ち読み男
今日は25日、木曜日。
と、いうことは、ビッグコミックとモーニングの発売日である。

ビッグコミックは、平台に積み上げられる程多く置かれているが、モーニングは、タイミングが悪ければ、棚にさえ置いてないことがママある。仕入れ冊数が少ないからだろう。

仕事の都合で大型書店に行くのが遅れてしまった。
棚を見渡せどモーニングが無くなっている。

とりあえず、棚にあったビッグコミックを手にしようとした時に、傍にいた男が立ち読みをしている漫画がモーニングだとわかった。ちょっとヤセ型のきつね目メガネの男だった。

以前、やはりモーニングを買おうとして棚を見渡していた時に、天から降ってきたのか、突然モーニングが棚に舞い降りてきたことがある。立ち読み者が、棚に戻した瞬間なのだ。

その立ち読みされ、まだ温もりが残っていそうなモーニングを買おうかどうしようか迷ったが、結局、別の本屋へまで行く気になれず、その時は、気持ち悪さと一緒に買ったことがある。

だから今回もどうしようか?と考えたが、その大型書店では、ビッグコミックだけを買うことにして、帰り道沿いに新しくできたコンビニでモーニングを買うことにした。

コンビニの棚からモーニングを手にしたときに、ビッグコミックが目に入った。

「えっ、さっき大型書店で買ったビッグコミックと表紙が違うような気がする」

と感じてしまったので、早く車に戻りたい。

モーニングと新しく出た感じのサントリーの缶チューハイを持ってレジに行くが、その新しく出来たコンビニは、オープンまでにシュミレーションとかリハーサルなどが充分でなかったらしく、レジが二ヶ所あるにも関わらず、一ヶ所にはスタッフが張り付いていなく、もう一ヶ所のレジに二人のスタッフが張り付いていた。レジ待ちが2〜3人出来ているにも関わらずだ。

その生きているレジも遅い。レジを打つ速度、お釣りをひらう速度が。だから出来るはずのないレジ待ちが出来てしまうのだろう。

ようやく車に戻りビッグコミックの入った袋を開けて確認したら、

「おぉおおお〜〜〜っ、間違ってビッグコミックオリジナルを買ってきてしまっていたぞい」

早速約一キロ離れた大型書店に戻ってビッグコミックと交換してもらった。

その漫画週刊誌のコーナーには、さっきモーニングを読んでいたきつね目メガネの立ち読み男が、まだいた。

もうモーニングは読み終えてしまったらしく、次の漫画を読んでいた。

きつね目メガネの立ち読み男のせいで、この書店の売り上げが減ったことも意識していないようだ。

この後、このきつね目メガネ男は、何冊立ち読みしていくつもりだろう?


   




ishidasの自由文言2

カレンダ
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