▼頭と喉を輪切りに、、、



2007年03月09日(Fri)
▼頭と喉を輪切りに、、、
病院巡りとなっている昨日今日である。

今までもごく稀になったことはあるが、ここ数日間は、寝るために仰向けになると天井がゆっくりと回り出す。メリーゴーランドのように楽しいもんじゃなく、フワァーとした感じで気持ちが悪い。

そんな時や朝などにトイレに行くとき、真っ直ぐに歩けず酔っ払いのような感じでフラフラしている。お酒も飲まずに酔っ払いになれるなんて、こんなに経済的なものはない、、、と思う余裕もない。

グーグルに「まっすぐ、、、」の四文字を入れただけで、プルダウンで表示されるキーワード候補としていくつかピックアップされたキーワードの中に「まっすぐにあるけない」がヒットしてきた。

「まっすぐにあるけない」を調べると、脳卒中、脳梗塞関係にいき、、それらの説明項目に、医者にはかかったことがないが「不整脈」をはじめとして、いくつか心当たりがあった。

「ヤバッ、入院させられたらどうしよう」とビビッたが、「現在まだ日常生活は出来るから早期発見ということで、薬だけで済むかもしれない」と思い直し、医者に診て貰うことにした。

でも何科に行ったらいいか?何科とわかっても、小杉にその病院があるかどうかも知りやしない。なら、とにかく「かかりつけ医」へ行こう、、と昨日午後から行った。かかりつけ医は、車種は違うが、やはりボルボ乗りだ。

症状を話す。

それなら、脳卒中の前兆ということも考えられるので、CTスキャン設備のある○○神経内科を紹介してくれた。

○○神経内科で頭を輪切りにしてもらう。
もちろん流行のノコギリではなく、CTスキャンでだ。

頭の中は綺麗だ(←脳ミソが皺一つ無いつんつるてん、、、と意味ではないっ)

結局、三半規管ではないかということで、一週間分の薬をもらった。通常なら直るという分量だ。

が、スキャンしたついで?に取った喉のレントゲン写真で気管支の異常が見つかった。
喉の真ん中に通っている筈の気管支が、右側にカーブしているとのことだ。何かに圧迫されてカーブしているのか、異常ではなくもともとそうなっているのかは、専門じゃないので判断がしにくい、、、ということで、CTスキャン設備のある総合病院への紹介状を書いていただいた。

そして、紹介された総合病院へ午前中にいってきた。

リンパ腺というか腫瘍があり、手術が必要とのことだ。
今まで外見には表れていなかったので気にも留めていなかったが、そういわれれば手で触ると少し腫れているかな・と感じる。

入院なんて好きじゃないんで「放っておいたら、どうなります?」と聞いてみた。

「外見的にコブのように腫れてくるだけならいいが、この辺に血管とか神経が多く通っているので、腫れがそれらを圧迫し致命的なことになる」とのことだった。

「鎖骨の下あたりまで達するほど大きくなっているから、手術は、この病院といえども手に負えないかもしれない。そのときは、できる病院を紹介する」と脅される。

その腫瘍が、どのようなタイプかを判断するために、二箇所から細胞を採取され、血液検査もされることになった。

結果がでるのは、約二週間後とのことだ。怖くもないが、癌だったりして。

どちらにしても、入院が避けられないのなら、病室でモバイル出来る体制だけは整えておこう、アハ。

クマヨメから「遺言を書いておいたら、、、」と、隠し切れないほどのニンマリ顔で言われた(爆)

「あぁ〜、そのつもりだ。何処かの施設に、ぜ〜んぶ寄付をして、お前らには一銭もやらないってな」、、、、と(爆)