◆テレサ・テン、そして同病?相憐れむ、、と、張り合う



2007年05月26日(Sat)
◆テレサ・テン、そして同病?相憐れむ、、と、張り合う
19時のNHKニュースの後、見たいと思う番組もないので、何気でテレサ・テンを特集した番組を観た。

テレサ・テンは、聴いてる心に訴えかけてくるような歌い方で、優しさが感じられ好きな歌手だったが、今晩の番組で注目したのは、テレサ・テンではなく、作曲家の三木たかしさんだった。

三木たかしさんの、やっと言葉をだしているような辛そうな喋り方と首に巻かれたストールを観て「この人は喉関係の手術をしている。そして手術時に声帯が傷?つけられて、こんなかすれる様な声になってしまい、ストールを巻いているのは手術痕を隠すためだ」と思ってしまったからである。


私も今、世間と接する時には首にストールを巻いている。先日の大阪出張の際にも、ストールを首に巻いていったし、心斎橋筋のアジアン雑貨のお店で涼しげなストールを新たに二本買った。

通常の三倍という大きさの甲状腺腫瘍を摘出した手術痕を隠すためにだ。手術痕は、20cm近くあり月の輪熊みたいになっている。ストールを巻いているのを、私のアイデンティーにしようかとも思っている(笑)

手術前のインフォームドコンセントというかムンテレの時に、「手術時に声帯関係の神経に触れてしまったら、声を失うことはないが声がかすれてしまうことになる」と説明されていた。

三木たかしさんが同じ病気だったかどうかはわからないが、私の手術時のように上手くいかなくて、ピンセットかなんかが声帯関係の神経に触れてしまったのだな」勝手に思ってしまった。

私の声は、手術直後こそしゃがれていたらしいが、早々に以前と同じ美声(爆)に戻ってしまっている。


そして、餓鬼っぽいが「どっちが酷いか、重かったか」と張り合う気持ちも(爆)


今はまだ元気だから言えるけど、、、

私は悪性の甲状腺癌と宣告されているが、果たして三木さんは、どんな病気?


もっとも、甲状腺癌って悪性といえど転移さえしなければ、余程大人しい部類に属するらしいんで、他の癌のように恐れおののくことはないんだけどね(笑)