◆桑田投手と岩田鉄五郎



2007年06月15日(Fri)
◆桑田投手と岩田鉄五郎
あまり好きじゃないというか嫌いでしたね、日本にいた時の桑田投手は。投げる不動産屋とか言われていたときは、特にね。

マスコミに悪口が書かれていると「そうだ、そうだ」と拍手していましたね。


その桑田投手が、メジャーに挑戦というのを聞いて

「日本で通用しなくなったのに、メジャーで通用するわけがない。金持ちの道楽か」

パイレーツとマイナー契約した時も、

「早々に、退散してくるのでは?」

などなど、その時もそのような眼で見ていました。


が、怪我をしたときは、いままで桑田投手をどのように思っていようと、、

「どのレベルであろうと、まっとうにチャレンジする機会があれば、メジャーに成れなくても本人はあきらめもつくだろうに、このままでは悔しいだろうに、、」

との思いになっている私がいました。


怪我から復帰し、マイナーで好投しているときのコメントをネットで読んで、、

「本当に野球が好きなんだなぁ」と、その心意気に心打たれ早くメジャーに上がれれば、、と応援していました。

ホームランを打たれはしたが好投したメジャーデビューの記事を、ネットやテレビ、新聞で見るのが楽しかったですねぇ。

桑田投手は、スピードではなくコントロールで勝負するタイプということもあり、いつしか水島慎二の漫画「野球狂の歌」だったかの岩田鉄五郎という監督兼ピッチャーと重ね合わせるようになっていました(笑)

「ニョッホッホーーー」と叫びながらスローボールを投げて、バッターを翻弄するシーンを桑田投手に求めるようになっています、あはは。

日本時間で今日も登板し、敗戦処理ながら立派に責任を果たした桑田投手の野球を心底愉しんでいる姿勢を見て、やはりパワーをいただいていますぅ。