◆長良川源流、白川郷、桜ヶ池クアガーデン、ぎっくり腰、そして覆面



2007年07月18日(Wed)
◆長良川源流、白川郷、桜ヶ池クアガーデン、ぎっくり腰、そして覆面
郡上八幡からの帰路、時間もあるし天気もいいので、郡上八幡ICから高速には乗らずに国道156号線を走る。途中、温泉でもあれば入ってもいいし。入浴セットは、日航ホテルグループのアメニティーをもらってきたフェラガモのシャンプー、コンディショナーも含めて一応持ってきている(^ ^)

途中、郡上大和の道の駅に温泉が併設されていたが、ここは以前入ったことがあるので、今回はパス。

途中、長良川源流の夫婦滝を見たりしながら、道なりに快適に楽しく走っているうちに、いつのまにか世界遺産の白川郷の近くまで来てしまっていた。

平瀬温泉の一角に大白川温泉しらみずの湯もあるが、ここも以前に入ったことがあるからか今日は寄る気になれなかった。結局、自宅のユニットバスにでも入るかと(爆)


小腹が空いてきた。そうだっ、また蕎麦を食べよう、、、と、蕎麦のやまこしに寄ることにした。時間は15時半少し前くらいか?売り切れ次第閉店だから、営業しているのかどうかを心配しながら。

表に暖簾が出ていたので、少しばかりホッとして玄関に入るがなんか暗い。障子戸を開けながら「こんにちはぁ。大丈夫ですかぁ〜?」と呼びかけながら靴を脱ぎ始めていると「どうぞぉ〜」と返事があった。時間も時間だからか他に客はいない。

注文を聞きにきたのは、タメ口の女将さんではなくて綺麗な人だった。ひょっとしたらアジア系かも知れないと思ったが、日本語が大変上手いので不明(^ ^ゞ

やまこしのざる蕎麦は、普通の太さで多少硬め、田舎蕎麦の感じになるかな?。しっかり食べているという存在感がある。

郡上八幡の平甚、白川郷のやまこし、今まで食べ歩いた各名店に、それぞれに個性があり、それを味わうのがまた楽しくもある。


白川郷ICから高速に乗ったのが16時頃。「これじゃ小杉ICを降りるのは16時半くらいだろうから、17時からの通勤割引にはならないじゃないか。仕方がないか」と思いながら東海北陸自動車道を走らせていると、「城端ハイウェイオアシス」の看板があった。

麦屋節で有名な城端ではあるが、城端ハイウェイオアシスはあまり知られていなく、どちらかというと桜ヶ池ハイウェイオアシスと呼ばれやすいのは、城端ハイウェイオアシスに併設されている桜ヶ池クアガーデンからきている。

「忘れていたっ、今日はココの温泉に入ろう。入っているうちに17時を過ぎるので、ETC通勤割引の適用にもなるでしょ。一挙両得だぁ」

桜ヶ池クアガーデン内の桜ヶ池温泉に入る。入湯料は600円だ。ETC通勤割引で浮く金額(850円)より安い(笑)他のお客さんも少なく、露天風呂も含めてゆったりし、ロッカーに戻ってきたときに事件は起きたっ。

なにかの拍子に、腰がギクッと軋み、痛みが走った。

「これがぎっくり腰ってもんかぁ?」と、痛みに耐えながらも中腰でなんとか服を着ることができたし、少し腰を落し気味で前かがみ、、、つまりジイチャン歩きの姿勢?ネアンデルタール人?に戻りながらも歩くことはできたので、車に戻る。

車のシートに座ってしまえば痛みは少ない。アクセルを踏んでいるだけだし(笑)


再びボルボ旧V70を、東海北陸自動車道から北陸自動車道にかけて、いつものスピードで快適に走らす。北陸自動車道で追越し車線を走りながら、ナニゲで横に並んだ走行車線の黒いセドリックに目をやると、、、ギョッ青い制服のようだ(汗)覆面で黒は珍しいから少しばかり油断してたゼ。

軽くブレーキを踏んだ後はエンジンブレーキでスピードを落としながら、その黒いセドリックの前に入るように走行車線に戻る。私の後ろを走っていた後続車も気付いたらしく、同じように走行車線に戻ってきた。

が、黒いセドリックが狙っているのは私のボルボ旧V70のようだ。入ってきた後続車を追越し、私の後ろにピタッと付いてくる。

「付いてきてくださぁ〜い、今100km弱で走っていますんで」

と呼びかけたいほど、はじめは余裕だった。

ここの制限スピードは、80kmなのか100kmなのかの認識はない。どっちに転んでも大丈夫なスピードで走り続けた。「誰か追越し車線を突っ走って、覆面をオイラの後ろから離してくんねぇかなぁ」とも思い続けていたら、奇特にも一台いたが黒いセドリックは飛び出していかず、私の後ろにピタッとくっついたままだ。

「なんてこったいっ、気に入られちまったゼ」

そのスピードであっても、それよりも遅い車両はいるもので、そのたびにウィンカーを上げながら追い越したり走行車線に戻ったり、模範運転に徹しながら走る。覆面は、それでも同じように車線変更をしながらピタッとついてきた。

「覆面じゃなかったんだ〜」と勘違いさせて、私がまたスピードを上げるのを待っているのか、スピードはあきらめて、ウィンカーを出さないで車線変更をするのを狙っているのかもしれないと思った。なんにせよ停められる口実を与えないために、あくまでも模範運転に徹する。あと一区間で出口の小杉ICだし、ふぅ〜。

ここで停められてごらんよ。「痛いっ、痛いっ」と言いながらネアンデルタール人になって覆面に乗り込まされるんだヨ。そして「ぎっくり腰になったんなら、もっとゆっくり走れ」とバカにされながら、キップを切られるのは目に見えている(苦笑)

とにかく逃げ切れた?っていうか、模範運転で走ることができた(笑)


   




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カレンダ
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