◆二階の窓の外から



2007年10月25日(Thu)
◆二階の窓の外から
何か覗かれているような気がした。今朝寝ぼけ眼のまま起き、着替えようとしていた時だ。

覗こうにもここは二階だ。
近くに覗けるようなビルなどない。

だから、覗くには足場が必要になるだろうし、足場を組み立てる音も聞いていない。いや、そんな問題じゃない。

となるとスパイダーマンか?
だと、オトコか? オトコだったら気持ち悪い


窓を見る。

網戸にへばり付いている奴がいた。

緑色が、逆さになって、私の着替えを覗いている。
頭に血が下がってこないか?そんな格好で、、、


「覗くなっ」

と怒鳴りつけようかとも思ったが、言葉が通じるかどうか?


とにかく、その緑色に眼を近づけて確認する。


体長10センチ前後(手足は含まず)のカマキリだった。

お腹に一杯子供を抱えているようで、幅1.5センチ以上あるかと思えるくらい太いカマキリだ。



「おまえ、そんな身体でまだ覗きなんかしてんのか?」

と、喉まで出かかった(笑)


※大リーグワールドシリーズ「ロッキーズ×レッドソックス」の中継をBGM・にして仕事をしています。現在、レッドソックスが勝っています。