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2010年02月09日(Tue)▲ページの先頭へ
◆春日山城跡と春日山神社、そして上杉謙信公と直江兼続屋敷跡(新潟県上越市)
「ここまで来たなら・・・」と、バーズインカフェで昼食を食べた後、近くにありそうな春日山城跡に行くことにしたのは1月31日(日)だった。歴史とか地理に疎い私は良く知らなかったが、クマヨメに寄ると上杉謙信の居城ということらしい。
新潟県道63号線(愛称・山麓線)を左折していくと、それまで道路にもどこにも無かった雪が、一挙に多くなっている。上越市へ来たときは、北陸自動車道には、路肩にも雪がなかったが、上信越自動車道に入ると、路面は出ているが路肩に雪がうず高く積まれていて「さすが雪国ぃ新潟っ、富山には、田んぼにも何処にも全然雪が無いのになぁ」と驚いたものだが、それと同じような感じになっている。 ![]() 道なりに走っていくと、何時の間にか上杉謙信公の銅像がある駐車場に着いた。上杉謙信を祭神として祀る春日山神社の入口になる。 ![]() ![]() 雪は多いが路面は出ている。その駐車場から上越市街が一望できた。そして、こんな時期でも、参拝をする観光客の切れ目が無く、ポツポツとではあるが人影が見られる。 ![]() ![]() 春日山神社の境内の忠魂碑の前に砲弾、隣に、大砲というのか砲筒というのかが設置されていたが、その謂われがわからなかった。その周りは雪で囲まれてしまっているため、あるのかないのか不明だが、その説明板さえ見つけられなかった。 ![]() 駐車場に戻って、春日山城跡案内図を見る。天守台とか護摩堂とか諏訪堂、直江兼続の屋敷跡などなどに通ずる道路は除雪がされていなく、雪の上にケモノ道のように、一つ二つの足跡が付いているだけとなっている。 ![]() お天気が良くて、長靴を履いていれば、歩いてみたいという気持ちにもなったし、雪がなければ、いい感じというか歴史を探訪するフィールドアスレチックになるかもしれないと思った。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ ![]() ![]() ![]()
2009年12月28日(Mon)▲ページの先頭へ
◆歴史とともに「なるわの滝」・・・(石川県金沢市)
「えっ、これが・・・・?」と思わず思ってしまった。そして自宅を出る前に、80%位の確立でイメージしていたことが、当たってしまったことに、思わず苦笑を禁じえなかった。
はじめの予定では、23日に行けなかった石川県の温泉街の徘徊をする予定でいたのだが、仕事に追われ(←言い訳でしかない、、、汗)年賀状のデザインをしていなかったので、とにかくデザインを仕上げなくちゃならないと、午前中一杯かかってしまったので、午後からという中途半端なドライブは「何処がいいかな」となった。 (あまり遠いところもな。高速に乗れて、手近なところに、まだ行っていない滝があればいいんだけど)と思いながらマップルだったかの全国道路地図帳を開き、石川県のページを見ていると 「あったぁっ〜」 道路地図帳では、金沢市街の手前の鳴和町あたりの国道159号線沿いになっているけど「この道って昔々は国道8号線だったよぉ〜」と思いながら、標識をみると、国道159号線という表示ではなく国道359号線になっている。道路地図帳は、2008年の発行だから、山側環状線ができてから、国道359号線に変更になったものと思える。 その国道359号線と並行に走る一本山側の道のところに「なるわの滝」の表示が、道路地図帳に明記されている。 「ウッソー、こんな街の中にぃ、滝ぃ?」と思えど、何度見つめなおしてみても、その文字はハッキリと読める。「それなら行ってみるしかねぇ。手頃な距離だし、高速に乗れるし(笑)」 (でもなぁ〜、街の中の滝って、、、、、しょぼいんじゃないかなぁ〜。あの辺に山ってあったっけ?)という疑念が晴れない。スケールの点で、20%の滝らしさに期待し、80%をしょぼさに賭けて見る(笑) 近くまで行くと、丘というか山はあった。多分、金沢というと必ずのように出てくる「卯辰山」(うたつやま)であろう。、、、ということは、それなりに期待できるかもしれない。20%がクローズアップされてくる。 そこら辺りをクルマで徘徊してみるが見当たらないので、近くで「なるわの滝」への道を尋ねる。「あの道を入っていけば、看板がでてるよ」と教えられた道は、さっき通った狭い一方通行の道路だ。「看板なんてあったかなぁ?」と、すごくわかりにくいので、その一方通行路に入ったところで、再び聞く。 ![]() <石碑の右側に、二本のなるわの滝が> 教えてもらった滝へ通じる道路には、目立たないように石碑が立っていた。さらに狭くなった道路に入る。その突き当りの鹿島神社の境内下に「なるわの滝」があった。、、、というか、滝と呼べるようなものではなく、そこの石碑で、滝とわかったものです。 石碑には、「鳴るは滝の水。日は照るとも絶えずとうたり」の歌と、源義経や弁慶などとなるわの滝との関わりというか言い伝えが彫られていた。 それが、この辺りが鳴和と呼ばれるようになった地名の起源でもあるそうだ。スケールの点で、80%の危惧が当たっていたわけだけど、それなりのイワレというか歴史を持っているんだなぁ〜と思った。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆【祝・ご成人】ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ
2009年12月17日(Thu)▲ページの先頭へ
◆ゼロの焦点のヒロインが、、、ヤセの断崖(石川県能登金剛)
「作物を作れないほどやせた土地であるという説や、高さ35mの断崖の先端に立って海面を見下ろすと身もやせる思いがする、、、などの由来がある能登金剛「ヤセの断崖」は、最近公開された松本清張原作「ゼロの焦点」の舞台ともなっているということは、今までのブログで書かせていただきました。
![]() が、実際、そのヤセの断崖に立ってみても、展望台の柵の中だからか先端に立っていないからか、身も痩せるほどの思いはしなかった。ダイエットの意識も持っていないクマヨメが無意識に「ヤセの断崖」に期待したかもしれないが、期待外れだったようだ(苦笑) 9月に来た時は、自分で描いた絵を展望台で販売しているオジサンがいたが、11月下旬となると寒いからか、観光客が少なくなるからか、オジサンはいなかった。 ![]() ヤセの断崖から300メートル位離れたところの義経の舟隠しへ行く遊歩道の途中に、あまり気付く人も少ないが、崖を降りるケモノ道みたいのがありそこを降りて見る。道というより、崖にへばりついている足を置ける平らな20〜30cm幅部分を辿り下っていくような感じで、九十九折になっている。少しでも足を滑らせれば、当然崖下へ転落してしまうだろう。 ![]() ケモノ道は、初めは土だから、多少でも湿っていれば尚更滑りやすいだろうが、今日は晴れている、、、が、何時滑るかもしれないという思いから、滑った時に草でも何でも、すぐに掴めるように心積もりはしていた。 ![]() ある程度、降りていくと岩場になる。足場は悪いが、離れたヤセの断崖が、真横から見ることができる。展望台ですら、小さく見える。ヤセの断崖を、ゼロの焦点のシーンとは反対側から見ていることになるが、ココからでしか見れない景色だと思うと嬉しくなった。 ![]() ![]() <崖下から遊歩道を見上げるが、草に囲まれた遊歩道は見えなくなっていた> ちなみに、二年前の2007年午前10時近くに発生した、震度6強、マグニチュード6.9の能登半島地震の震源が、このヤセの断崖から望むことが出来る沖合い数キロメートルと近かったため、断崖の突端部分約150立方メートルが崩落したとのことです。 そういえば、この先の名所である関野鼻も立ち入り禁止になっていました。 そして、富山市の初雪は12月14日だったが、ココ射水市の初雪は、今日17日になった。クルマには、2〜3cm位のシャーベットに成りたがっているような雪が積もっていました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆【クリスマス】ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ
2009年12月10日(Thu)▲ページの先頭へ
◆風力発電、世界一長いベンチ、岸壁の母、そして大笹波水田の棚田(石川県)
ダイナミックな能登金剛「厳門」、そして機具岩を過ぎ、ヤセの断崖や義経の舟隠しへ行く途中に風力発電の風車が幾つも並んでいた。数えたわけではないので定かではないが、五、六機以上も並んでいるのをみると壮観なものがある。その内の一機が、道路際にあったのでパシャ。こんな機会は少ない。
![]() で、、しばらく国道249号線を走り、道の駅「とぎ海街道」に入る。そこには、富来町の増穂浦海岸名物となっている「世界一長いベンチ」があるというので、道の駅の奥のほうから海岸にでてみた。 ![]() 長い長いベンチがあったが、誰もいなかった。ベンチに座って眺めると、能登半島・外浦というか日本海が広がる。この世界一長いベンチを作った約830人のボランティアも、日本海に夕日が沈む美しい景色を眺めて欲しいという考えからだそうだ。 木造で、長さは460.9mもあり、一度に1400人近くが座った記録もあるという。 その世界一長いベンチのところに「岸壁の母」の石碑があったのを見て、「なんでだ、岸壁の母の舞台は、舞鶴じゃなかったっけ?」と、いぶかしげに思いながら、説明を読むと、岸壁の母のモデルは、ここ石川県羽咋郡富来町(現在:志賀町)の生まれだということで納得。 石碑には、藤田まさと氏の作詞した歌詞が刻まれていた。 ![]() 国道249号線から石川県道49号線に入ると、日本の棚田百選に選ばれているという「大笹波水田」という棚田があり、小さな展望台から眺められる。9月と11月では、二ヶ月くらいしか違わないのに、全然イメージが違う。9月は稲刈り後で、なんか郷愁を感じさせる刈り取った稲を自然乾燥させる「はさがけ」が、いくつか見られる。 ![]() メイン道路も面白いけど、ローカルな道路も、生活観に基づく人間味のある面白さを感じさせ、ゆっくり走る、歩くにも面白さを感じてきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆【クリスマス】ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ
2009年12月09日(Wed)▲ページの先頭へ
◆砕け舞い上がる波が、千畳敷岩で、能登金剛「厳門」で(石川県)
チャプ、チャプとゆったりしたリズムで岩と戯れている、のどかで穏やかな海面が、いかにも平和だなぁ〜と感じさせてくれた9月下旬の能登金剛「厳門」だったが、11月下旬の能登金剛「厳門」は、初冬という季節のせいか荒々しい様をみせていて、騒々しいというか猛々しかった。
ん、お天気もいいし、今日の波は、初冬としては、まだ大人しいほうかも、、、 ![]() ![]() 千畳敷岩に打ち寄せ砕け散る波は絵になるが、千畳敷岩を歩いているほうも、波に絡まれないよう滑らないように気を付けなければならない。それも、プチアドベンチャーみたいで、面白くもあるが(笑) ![]() ![]() 60〜70cm位の小振りのエチゼンクラゲも何匹か波に揉まれていた。 ![]() ![]() 昨日のブログで、千畳敷岩側からの貫通厳門の狭い小さな入口の画像を載せたが、今日は、厳門側の広いが岩が覆い被さってくるような出口の中から撮った写真を掲載いたしました。 ![]() 次から次と現れる観光客の姿を写真に入れたくなかったこともあり、そして、打ち寄せる波が飛沫をあげて砕けるシーンも併せて撮りたかったため、貫通厳門の奥の隅っこで、ジィーーーと粘ること数十分、待つのダゾの大五郎(チャンッーーーーーフルッ)の甲斐があったのか、なんとか撮れたでしょう(笑) ![]() ![]() 能登金剛「厳門」で、ゼロの焦点の映画のワンシーンである、岬の突端に立つシーン(主人公の広末涼子だったか、誰だったか?とにかく女性)の岬を探すが、それらしき所が見当たらず、土産物店のオバチャンから、 「あっ、それならココ厳門ではなく、ヤセの断崖だよ」 と聞いて、厳門から大分離れているヤセの断崖へ向かう。ヤセの断崖の近くには、高所恐怖症でなくても怖くなる「義経の舟隠し」もあるし・・・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆【クリスマス】ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ
2009年12月08日(Tue)▲ページの先頭へ
◆静かな9月の能登金剛「厳門」を撮る(石川県)
松本清張氏が詠まれた短歌が刻まれた歌碑を見て、代表作の一つである「ゼロの焦点は、何時、映画化されたのだろう?」と思った。この歌碑は、昭和36年頃に建立されたもののようだし、、、。そして、この時は、今年11月に「ゼロの焦点」の映画が公開されるという空気くらいしか知らなかった。
で、ちょこっと調べてみたら、1961年に、橋本忍、山田洋次脚本、野村芳太郎監督、主演には久我美子で映画化されたという。じつに、46年ぶりのリメイク作品のようだ。今年の映画の鵜原禎子は、広末涼子だった。 ![]() そして、この「ゼロの焦点」の舞台となったことにより、能登金剛が世に知られ、観光地としての導火線になったということが説明されていた。 ![]() その能登金剛のメインの観光地である巌門に着き、まず、遊覧船が発着している近くの千畳敷岩(せんじょうじきいわ)に降りて見る。波は静かだ。その千畳敷岩から「幸せのがんもん橋」を見る。客寄せに創られたと思うが、絵になる。 ![]() ![]() ![]() そしてチョイ戻り、貫通洞門の一つである岩のトンネル?を土産物店側から入る。入口は狭くて暗いが、覆い被さってくるような広い出口にでると、奇岩怪石と海と自然が織り成す景勝地に出る。波は静かだ。 ![]() 真ん中に見えるのが、先ほど展望台から見た鷹の巣岩のようだ。昨日のブログで独立して書かせてもらいましたデス。 ![]() そして、写真の一番奥、岬の突端のようなのが「碁盤島」というそうで、「高さ50メートルの岩石で、島上中央に湧水があり、中に碁盤形の岩塊が沈んでいて、源義経主従が奥州へ下る際に、この碁盤島でしばし碁を楽しんでいたという伝説がある」と説明されている。 ![]() そして小舟が通ることが出来るほどの貫通洞門などなどを観ながら、やっぱ、自然は凄いっなと、あらためて思わされている私がいた。 ![]() ![]() ここに掲載した写真は、すべて今年9月下旬に行った時のものです。先月11月にも、この能登金剛巌門に来て、また違った表情というか、一般的なイメージの初冬の日本海と能登金剛巌門の写真を撮ったりしてきていますので、この9月の表情と比べてみていただければ幸いです。 たぶん、明日には、、、、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆【クリスマス】ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ
2009年12月07日(Mon)▲ページの先頭へ
◆能登金剛「厳門鷹の巣岩」
9月のコースと違って、11月は、機具岩から能登金剛の厳門へと来たので、観ることが出来なかった「厳門鷹の巣岩」を紹介させていただきます。
「ころ柿の里しか」の志賀町あたりから、国道249号線を通らずに海沿いに走る県道36号線を厳門のほうに向かっていくと、厳門の手前に「厳門鷹の巣岩」があった。 ![]() 厳門鷹の巣岩は、海に突き出た高さ27メートル、周囲144メートルのタワーのような岩で、鷹しか降りられないほどの高さがあるとか、昔、鷹が巣組していたとかの謂れがあります。 ![]() ちなみに、看板には「標高27m、周囲144m昔し鷹が巣組していた厳門洞穴と相対している」と説明されていました。 その厳門鷹の巣岩展望台から、厳門に近づいた辺りでから、通り抜けられる岩の巨大なトンネルなど、厳門が違った角度から一望できる場所にでました。 ![]()
2009年12月04日(Fri)▲ページの先頭へ
◆夕日の機具岩は、まだ観ていない(石川県富来七海)
以前にも、チラッと書いたかもしれないが、いままで能登半島の能登金剛って、昔々中学生の時、入部していたテニスクラブで「自転車で能登一周をしよう」ってことになり、途中、石のゴロゴロしてるところでキャンプした「厳門」という場所のことだけかと思っていたが、どうにもそうじゃないらしい。あの辺りの海岸一帯を能登金剛ということを、最近、ようやく知った。
かき処海(かい)で、美味しい牡蠣コースを堪能したあと、国道249号線から左折し、中島町の名誉町民である俳優仲代達矢さん率いる無名塾との交流から生まれた能登演劇堂の前まで行った後、石川県道23号線「富来中島線」を富来(とぎ)に向かう。 ちなみに、能登演劇堂は、舞台後部のホリゾントを開けると、四季折々と変わる庭というか、外の自然風景も演劇の背景として取り込んでしまうユニークな仕掛けが有名だ。 富来に出て、県道23号線から能登半島を周遊している国道249号線に再び出て、旧道なのか、そこから一本海沿いの道路に入ったところに「機具岩」(はたごいわ)があります。 ![]() 機具岩(はたごいわ)は、高さ16mの女岩、高さ12mの男岩から成り、赤い糸ではなく注連縄で結ばれている夫婦岩で、伊勢の二見岩によく似ていることから能登二見とも呼ばれているとのことです。 ![]() そして、「比盗_社(ひめじんじゃ)の祭神・淳名木入比当ス(ヌナギイリヒメノミコト)が、山賊に会い思わず背負っていた織機を海中に投げたところ、こつぜんと岩に変じたという伝説が残っています」と、案内板で、説明されていました。 ![]() 11月23日は、県道23号線から厳門、そして、ヤセの断崖や義経の舟隠しを観にいったため、行きと帰り?で二回見ることになった。そして、私は、9月にも観ているので、今年だけで三回、機具岩を観ている。 ![]() ![]() 観た時間は、それぞれ午後あたりなので、夕日というにはまだ早いが、太陽の光に輝く海を背景にしている機具岩は、素晴らしい。夕日で茜色に染まった海を背景に浮かび上がる機具岩は、もっとロマンチックで神秘的、素晴らしいものであろうことは容易に想像できるし、能登の中でも屈指の夕焼けスポットだということも納得できます。 ▼MEMO ・機具岩:石川県羽咋郡志賀町富来七海 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆【クリスマス】ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ
2009年11月30日(Mon)▲ページの先頭へ
◆魚帰りの滝から高山を避け、近道を通って懐かしむ(岐阜県)
まだ取り上げてはいないが、国道156号線沿いの駒ヶ滝とひるがの高原の間には、もう一つ「夫婦滝」があり、以前に観てきてはいるが、国道沿いの駐車場から200〜300メートル位細い遊歩道を歩かなければいけないので、今回はパスした。
これで普通のコースなら、そのまんま国道156号線を走って帰るところだが、紅葉がとても綺麗、紅葉スポットといわれているという「魚帰りの滝」は、いかがなものか、、、と観るために、国道158号線に入り、高山方向に向かう。 ![]() 魚帰りの滝の紅葉はとっくに終わり、初冬の風情を醸し出していた。紅葉を観るには遅いということは覚悟していたが、やはり残念。 魚帰りの滝は国道からチョイ林道を入ったところで、車に乗ったままでも観れる。前回は、滝壺というか川原まで降り橋の下あたりでも滝の風情を愉しめたが、今回は、水量が多いこともあり、川原まで降りる気持ちになれなかった。 で、国道158号線に戻ろうとすると、私にとって奇妙な風景が、、、 ![]() 稲藁かと思ったが、よくよく見るとススキを束ねて乾燥させているような光景である。これで、萱とかなら、藁葺き屋根の補修用なのかなとも思えてしまうが、稲でもなくススキでは、乾燥させた後、何に使用されるのか、皆目見当がつかなかった。まさか、囲炉裏にくべるためだけでもあるまいし、、、、 slk350(六代目1444)を、当然オープンにしているので、私の頭から「?、?、?」マークを、そこらじゅうに撒き散らしながら走るハメになった(笑) で、いつもなら国道158号線を、まんま高山へ向かうことになるのだが、「高山市街の混雑もいやだなぁ〜。お天気がいいので高速よりも一般道のほうが楽しいし、、、」で、「岐阜県道90号線」の標識が見えたので、初めて走る道路となるが「何処へ出るんだろ?」と寄り道気分で入ってみた。 綺麗に整備された道路だった。地元のことはわからないのでナンとも言えないが、山の中の道路と思うと、なにかしら勿体無い感じもあり、そして山の中を走っている気持ちすら感じなかった。交通量は、ほとんど無さそうだ。 ![]() 長い猪臥山トンネルを通り抜け、少し走ったところに「道の駅いぶし」があり、道路が良いとはいえ、こんな辺鄙なところにも道の駅が、、、とも思った。 その「道の駅いぶし」は木材、木工を特徴としているらしく、いろいろ展示してある中に、懐かしい言葉「ばんば」を見つけた。 ![]() ここに展示販売されているのは、ユウに全長2メートルを超えているが、私がご幼少の頃に、雪の日の遊びに使っていた、当然木製の「ばんば」は、全長1メートルにも満たなかった気がする。 そう今では、子供用のスコップは、ほとんど塩ビ製になっちまっているが、昔々は、一枚の木で作られた木製スコップであり、金属性のスコップが出来てから、姿を消してしまったと思っていた。 もっとも、私の知るかぎりでは、当時でも、大人用のスコップは金属製になってしまっていて、木製の「ばんば」は子供のお遊び用スコップというイメージしかないが、「ばんば」という懐かしい言葉が、まだ生きていたのに感動っ 懐かしさを連れて、岐阜県道90号線を走っていくと、古川に出た。つまり、いままでのように国道158号線から国道41号線に出て高山を回ると、グルーと回ることになるがその高山を避け、飛騨清見から古川への、富山方向への最短距離の道路だということを発見した。 そして、岐阜県道90号線は、まだ記事には出来ていないが、宇津江四十八滝の裏辺りにあたることも、地図で発見することができた。が、結果的に近道を通ることになったことにより、高山の醸造元で美味しい日本酒を買う機会を失っていた(笑) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆【クリスマス】ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ
2009年11月28日(Sat)▲ページの先頭へ
◆サァ〜どっち、運命の分かれ道「ひるがの分水嶺公園」(岐阜県)
ココへ来るのは、今年は三度目となります。そして、長ぁ〜い人生でも三度目かと思います。
昔々(遠い目)、二年間位か長距離運転手をしていた時だって、定期のように築地へ走る間に名古屋辺りへ行くこともあったし、それ以降、東海北陸自動車道が全通する前だって自分の車でココを通ることも多かったけど、今年まで、ひるがの高原は知っていたが、国道156号線沿いに「ひるがの分水嶺」があるってこと自体、気付いていなかった。 いや、案内板なんかで気付いていても「単に、峠(尾根)の頂上だろ」と簡単に思い込んでしまっていたからかもしれないが、とにかく今まで寄ったことはなかった。 ![]() そして、初めて今年「ひるがの分水嶺公園」に寄ったのは、2009年7月中旬だった。右側の門柱には「庄川日本海」と刻まれ、左側の門柱に長良川太平洋」と刻まれているのをみて「凄いところだな」と思った。 ![]() 水の人生が太平洋か日本海へと分かれていく箇所には、ペンキで説明された石が置いてあるだけだったが、その単純ささえも、何か威厳さえ感じてくるような思いになります。 そして、右側の水を左側に混ぜてやると「あぁー、日本海へ行くつもりだったににぃ〜!なんてことをするんだいっ」とでも、水は思うのだろうか?悪戯心が芽生えてはきたが、水をかき混ぜたりして水の運命を決める神のようなことはしなかった(笑) 雨の時でも、風が強ければ太平洋の水になるつもりが日本海の水になったり、また太平洋や日本海に流れ着かないうちに蒸発しちまう水滴もあるだろうし、、、ちょっとしたことで運命が決まっていく、それに抗えないことに、人生を重ねてみたり・・・(うむ哲学的、、、笑) ![]() そういえば、昔々高校生だったかの時に、国道41号線や国道156号線を通らずに、確か国道8号線で米原周りで、自転車で名古屋へ行ったことがある。「日本海の水を太平洋の水に混ぜてみたい」と、富山湾の水を牛乳瓶に詰め、そして、牛乳瓶に詰めた日本海を名古屋の太平洋でコボシテ混ぜてきたことが。 その数日間の道中で、お尻もいたくなってくるし、途中で雨が降ってくるし、などなどで、それは大変なことだったが、ココ「ひるがの分水嶺公園」にくれば、なんのことはないチョイチョイと出来ちまうんだよね、その時、「ひるがの分水嶺公園」を知っていれば、、、のことだけど。 ![]() んなわけで、二度目の11月8日(日)は、黄昏が深くなってしまった頃に寄り、三度目の11月15日(日)は、まだ明るい頃だったけど、周りの飲食店は、時間なのかシーズンなのかはわからないが、営業を終了していたようだったし、私の他に観光客もいなかった。 ![]() そして、7月の時は、公園内を散策し楽しかったけれど、11月初冬の落ち葉の中の分水嶺は、哀愁さえ感じさせるものがあり、公園内を散策する気になれなかった。これはこれで味があると思うんだが、、、、、 あっ、決して我が身に置き換えたわけじゃありませんので、誤解のなきよう、、、、、、、(苦笑) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆【クリスマス】ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ
2009年11月27日(Fri)▲ページの先頭へ
◆個室露天風呂「満天の湯」と正ヶ洞の棚田と駒ヶ滝(岐阜県)
そのまま戻っても良かったが、多少時間もあったので、国道156号線を通るたびに広告看板を目にする「満天の湯」へ行ってみようと、阿弥陀ヶ滝から、さらに山へ上って行ったのは11月15日のことだった。
結構、山岳道路を上った白鳥高原(に、なるのかな)に、岐阜県奥美濃「ウイングヒルズ白鳥リゾート」の満天の湯があり、日帰り湯のお客で混雑しているようだったんで、ベンツSLK350(六代目1444)のルーフを仕舞っているトランクに入浴セットを用意していたが、結局、入らずに、阿弥陀ヶ滝方向に戻ることにした。 ![]() その満天の湯の駐車場傍にズラーっと並んでいる建物に「?」だったが、それが、個室露天風呂であることを知り、次回のお天気が良い日にでも入りに来ようかとも思った。 ![]() 阿弥陀ヶ滝方向へ戻る道すがら、山々の燃えるような紅葉の美しさに目を見張りながらドライブをし、日本の棚田百選に選ばれている「正ヶ洞の棚田展望地」への登り口に着き、 何時間か前に、その辺りの空き地で赤いコペンから「正ヶ洞の棚田展望地へは、小さな看板しかないから見落としちゃいけない。先週なんか、見落としてしまって5キロも走ってしまった」とか、紅葉など近辺の観光の情報交換を交わしたことを思い出しながら、展望地へ向かう。 ![]() なんとか看板を見落とさずに、約500メートル位車で上ったあたりの正ヶ洞の棚田展望地に着き、向かいの山の棚田を見る。周りの紅葉がしっかりしていなかったんで、棚田というものは、田植え後か稲刈り前、そして田に水が張ってある時が綺麗だろうな、、、と思った。 ![]() さて、完全に国道156号線に戻り帰り道がてら、先週ほとんど水が落ちていなかった国道沿いの駒ヶ滝によって見ると、この一週間で雨が降っているので水量も滝らしくなり、駒ヶ滝は復活していた(笑) ![]() 駒ヶ滝の紅葉に期待していたが、もう終わったらしく、少しばかり寂しかった。 ちなみに、緑一杯の「7月の駒ヶ滝」は、ココです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★逸品革製品「キプリス」「ブレイリオ」「グレンロイヤル」なら【素敵快適ドットコム】 ◆【クリスマス】ギフト&プレゼント包装無料サービス実施中っ
2009年11月12日(Thu)▲ページの先頭へ
◆紅葉ハンターが走る「龍双ヶ滝から九頭竜湖への紅葉ベルト」
何百年もの間、ミニ滝というか急流に侵食され後退して形作られた、滑らかな穴(滝壺?)が連続する部子川渓谷の「オウ穴群(ou caves)」の辺りの紅葉も綺麗だった。オウ穴群の道路の両脇の紅葉とベンツslk350(六代目1444)の記念写真を撮り、龍双ヶ滝へ向かう。(龍双ヶ滝の紅葉は、明日あたりにでも)
![]() 以前、観に来たときとは当然表情が違い、紅葉に包まれた龍双ヶ滝でひとしきり寛いだ後、県道34号線を越前大野へと「これでもかっ」という紅葉絵巻の中を山越えをする。上と前後左右360度が紅葉が味わえるのは、オープンカーならではかと思う。オープンエアの醍醐味です。 ![]() ![]() ![]() 紅葉を観ながらなんで、スピードを上げられるわけじゃなく、自然ゆっくりとしたスピードとなる。アチコチに停まりながらだから尚更です。 ![]() 見上げて観る紅葉や、 ![]() 岐阜県白鳥へ向かう国道158号線に入り、仏御前の滝駐車場辺りの九頭竜峡の水面に映る紅葉、 ![]() 山々の向こうに沈む太陽と紅葉した山々がシルエットとなり、黄昏の九頭竜湖に映る。 そして、九頭竜湖から白鳥までの間で、ファンタスティックというか絵本、童話の一場面のような光景に出会った。 ![]() 今は使用されていないキャンプ場跡のようだが、木々の種類はしらないが、色鮮やかに紅葉した三角が重なっていて、なんともいえない見事なシーンを作っている。 いろいろな紅葉が愉しませてくれた一日であり、四季がある日本の素晴らしさを感じる時でもあります。 ---------------- ◆【クリスマス】ギフト&プレゼント包装無料サービス開始っ
2009年10月30日(Fri)▲ページの先頭へ
◆浮かび上がる郡上八幡城(岐阜県郡上八幡)
雲間に浮かぶように小さく見えた郡上八幡城は、凄く大きく感動的だったのが、郡上八幡城との最初の出会いである。
昨年だったか今年初めだったか、下呂温泉にある蕎麦屋さん「仲佐」へ行くのに、いつもなら高山を通っていく国道41号線からいくのだが「東海北陸道を通るのとどっちが早いやろ?」と、東海北陸道郡上八幡インターチェンジから下呂まで山越えをしたことがある。 重なるような山々のシルエットの尾根の先に郡上八幡城が、あたかも灯台のような感じが、ジオラマを観ているかのように雲間に浮かぶような姿が、山越えの林の切れ間から垣間見え、それが強い印象として残っている。 その山越え道路は、どの道かは思い出せないが、とにかくカーブの連続、そして道幅が狭く危険なため、クルマを停めて観る事ができずに、運転しながら観ただけってのが、凄く残念だったことを覚えている。 今回、ヒョンなことから、道の駅「飛騨金山ぬくもりの里かれん」に宿泊し、岐阜県金山から郡上八幡へと山越えになった道路は、その時の道路とは違うような気がした。 金山の酒造会社とか四つの滝とかを観、郡上八幡に入ってからも歩きでブラブラ徘徊したあと、夕方あたりから「郡上八幡城へ行こう」ということになった。 ![]() ![]() 郡上八幡城への登り口に着いた頃は暗くなり始めており、九十九折で一車線の狭い一方通行の道路を上っていく。暗闇に包まれた狭い道路は、キセノンのヘッドライトだけが頼りとなるが、「ガードレールや山肌に一回か二回くらい擦っても仕方がないな」と、半ばあきらめた気持ちになって上っていった。実際、ガードレールや山肌には、擦った後がソコココの箇所に見られた。 ![]() 運良く擦ることなく、郡上八幡城の駐車場に着いた。もうとっくに入場時間は終わっている。が、ライトアップされた郡上八幡城や郡上八幡の街の夜景などを観る。 ![]() 「郡上八幡の夜景は魚の形・・・」とかなんとか由来も言っていたかどうかまで覚えていないけど、軽四キャンパーが言っていた。 ▼MEMO ・郡上八幡城:http://www.gujohachiman.com/siro/
2009年10月21日(Wed)▲ページの先頭へ
◆かずら橋で揺れる(福井県池田町の足羽川渓谷)
ほんとにそんなトコあんの?と言われてしまう大歩危(おおぼけ)を通って行ったところに、四国徳島県祖谷渓の上流に架かる国の重要民俗文化財かずら橋と、ほぼ同じような作りで同じような大きさのかずら橋が、能楽の里と呼ばれる福井県池田町の足羽川渓谷にかかっている。
何年か前に、この徳島の祖谷渓の上流に架かるかずら橋を渡ったことがあり、福井のかずら橋も渡ってみたくなった。 ![]() ![]() 近くに能面美術館などがあるぬくもりの市場の駐車場にクルマを停め、ふれあい橋から川沿いにコースがとられた池田自然歩道を、足羽川渓流のせせらぎを見、聞きながら、滑らないように気をつけながら歩く。 ![]() 5キロメートルも歩いただろうか?目の前に「かずら橋」が見えてきた。 ![]() かずら橋を渡るのは有料だが、営業時間の午後4時を過ぎているからだろうか、小さな小屋は閉ざされていたので、カウンターの上に置いてあった巣箱みたいな料金箱に300円を入れて渡ってみた。 ![]() シラクチカズラで編まれたかずら橋は、思ったより踏み板の間隔が広く、渓流が見えて気持ちがいい。やはりというか当然揺れるが、なんか落ち着いた揺れ方で怖さを感じられなかった。自分が鈍感なだけか(苦笑) ![]() 四国徳島のかずら橋もシロクチカズラで編まれていて、長さ:約45m、幅:約2m、水面からの高さ:約14mの大きさで、三年毎に架けかえているらしいが、福井池田町足羽川渓流のかずら橋は、大きさが、全長:約44m、幅:約1.8m、高さ:約12mとのことで、今年11月から来年4月までの間、架けかえ工事がなされるという。 ちなみに、現在のかずら橋は、昭和初期まであった吊橋を再現したものだという。 来年、近くにあるそば道場の蕎麦を食べにいった時にでも、新しくなったかずら橋を渡れればいいな、、と思っていますぅ。
2009年09月14日(Mon)▲ページの先頭へ
◆忠兵衛で蕎麦としめ鯖など、かずら橋、龍双ヶ滝、GTホーキンス、白駒純米大吟醸生(原酒)な一日
とにかく、福井県今庄まで北陸自動車道で行き、そばの街今庄の忠兵衛で蕎麦を食べ、国道476号線に乗って「かずら橋」、県道34号線の日本の滝百選に選ばれている龍双ヶ滝を観て福井県大野市に出て、そこから国道158号線に乗り広御前の滝から九頭竜湖を通り美濃街道、そして岐阜県白鳥インターチェンジから東海北陸自動車道に乗って帰る、、、という壮大な周遊コースだった。
あくまでも机上のプランであり、まだ明るいうちに自宅に帰る日帰りドライブで可能かどうかさえも、総距離を出していないから不明「なんとかなるんじゃね」お気楽気分。だいたいが、事前にコースプランを立てずに出かけていた者が「少しは立ててみよ」と立ててみたものである。 計画が無計画になろうとも、忠兵衛ありきで事を進めることを基本にした。前日には、ABCマートでトレッキングシューズとして、今やABCマートのオリジナルブランドとなった「GTホーキンス」を購入した。そしてスポーツオーソリティで山歩き用のストックも。それらを、自分に馴染ませることもある。 慌てずユックリで10時半頃出発。適度な時間に今庄に着いたが、町役場や広めの場所、そして駅前なんかの駐車場には整理員が出てクルマの整理をしていた。「街道浪漫今庄宿」というイベントが、通りを歩行者天国にして行われていた。、どういうわけか、今まで出かけた先で、お祭りとかイベントが行われているというかぶつかることが多く嬉しい。 忠兵衛はイベント会場の通りではなく一本駅に近いところだったので、忠兵衛の駐車場にベンツSLK350(六代目1444)を停めることができ、忠兵衛の囲炉裏傍の熊の敷物に座り、シメ鯖やアオリイカのお造りなんぞをそれぞれ単品で、お目当ての蕎麦は、越前へ来たなら当然おろしそば、そして生わさび蕎麦(蕎麦に練りこんであるのではなく、わさびが生ってことネ)をいただく。 忠兵衛さんのご好意により、小一時間駐車場に車を置かせてもらって、賑わっている街道浪漫今庄宿のイベント通りへ。ドライブコースの消化?もあるので、女性の着物姿が多い街道浪漫今庄宿を愉しむ時間も無く、地酒店を巡る。今まで飲んでいた道の駅あらいで買った「君の井」も残り少なくなっているし 二件目の白駒酒造(はくこま)で「美味しそうだな」という地酒に巡りあった。白駒純米大吟醸生(原酒)である。試飲を勧められたが、クルマじゃそんなわけにはいかない。 買った白駒純米大吟醸生(原酒)を用意していた保冷袋に入れたのをトランクに収め、さて476号線で、かずら橋や龍双ヶ滝がある池田町へ向かう。カーナビは、違ったコースを提示しているが、一番近いコースは476号線をまんま走る事と全日本道路地図が示している。トンネルを過ぎれば池田町だったみたいに・・・ ガッしかぁ〜し、476号線を行き着いた「おとと村」には「この先通り抜けできません」の通行止め表示があり、それなら小集落の中が迂回路かと双方向一車線位の狭い道幅の集落の中に入っていくが、そこも行き止まりくさい。見かけたオバァーチャンに聞くと「池田町への道は、工事が止まったままで全然繋がらない。んで、今庄近くまで戻んなきゃ池田町まで行けない」と教えてくれた。 ロクに地図をみないで、道路が少しだけ切れているところを行き止まりと理解しないで、トンネルと見てたようだ。カーナビが正解だったことを示していた。 戻り、一旦国道8号線に出てそれから池田町へ向かい、あらためて、いつになるかはわからないが繋がる予定の池田町側の476号線に乗る。道路案内標識に気をつけながら進むが、かずら橋という言葉が出てこない。タマーに龍双ヶ滝が出てくる程度だった。 いつのまにか、かずら橋への道を通り過ぎてしまっていたようなのでパスし、県道34号線に入り龍双ヶ滝へ行った。龍双ヶ滝はダイナミックであり、そこで寛いでいたいと思わせる程、優雅優麗であった。 龍双ヶ滝は、県道34号線の傍にあり、そのまま行くと大野に抜けられるが、時間的に遅くなっているので、「大野で国道158号線に乗り広御前の滝から九頭竜湖を通り美濃街道、そして岐阜県白鳥インターチェンジから東海北陸自動車道に乗って帰る」というプランを破棄し、戻ってかずら橋を観て渡って帰ることにした。 かずら橋は、国道476号線から国道417号線に入り志津原あたりというかチョイ過ぎたところにあった。この先だって、行き止まりのようなのに、立派な道路が付いている。おとと村の国道476号線との差を感じた。 かずら橋を渡る料金は、片道であれ往復であれ300円と四国のかずら橋より安く、そして無人だった。鳥の巣箱のような貯金箱みたいのがあるだけだった。百円硬貨を三枚入れてみるが、底の木に落ちて当たる音しかせず他の硬貨に触れる音はしなかった。誰も入れていかないんだろうか?それとも、お金の回収直後なのか・・・ 足を踏み出すとグラグラ揺れるかずら橋というか吊り橋は楽しい。こんなんは好きで、あまり怖さを感じる方でもないので、手放しで普通に歩ける。足元の広目の隙間から、大体12メートル下に渓流が気持ち良さそうに流れているのが見える。渓流の傍には遊歩道が有り、先ほどまでその遊歩道を歩いてきて、かずら橋を下から見上げることが出来た。 クルマを停めている駐車場に戻る。駐車場近くにある能面美術館も能面研修館も時間が遅く閉館してしまっている。まっすぐ帰ることにして、鯖江インターチェンジから北陸自動車道に乗った。
2009年07月17日(Fri)▲ページの先頭へ
◆涼っ飛騨荘川「魚帰りの滝」に見惚れる
東海北陸自動車道「荘川インターチェンジ」を下りてすぐのところにある、温泉施設もある道の駅「桜の郷荘川」で、荘川の観光パンフレットをみていると、幅広の滝「魚帰りの滝」(うおかえりのたき)が紹介されていた。
![]() 飛騨手打ちそば街道の端っこのほうに「魚帰りの滝」があるようだが、行けども行けども右折する道も道路案内も見当たらなかった。あまりにも行き過ぎた感があるので、歩いておられた地元の人に尋ねた。 「ここを大分戻って、永久橋を超えて直ぐのところを左折して100メートルくらいかな。橋のすぐ傍にあるよ」と、飛騨の言葉で教えていただいた。それゆえ、道を尋ねるなりで、地元の人と話をするのが楽しいんだよね。カーナビでは味わえねぇんダヨォ 教えられた通りに、橋(永久橋って書いてなかったような?俗称?)を渡ってすぐ、国道156号線を左折して、ほんま100メートルくらい行くと「うおかえりはし」があり、その右側には、落差はあまりないが幅広の見事な「魚帰りの滝」があった。 ![]() 「魚帰りの滝」は、三尾河地区(旧軽岡峠口)にあり、その名称の由来は「マスなどの魚が上がってきても、この滝を上る事が出来ず、またそこから戻ってしまう事からこの名が付けられた」という、その名から推察できるとおりだった。 そして、この滝は、富山湾に流れ込む庄川の源流の一つにもあたるようで、「うおかえりはし」の欄干には「庄川」という銘が彫られていた。 ![]() 魚帰りの滝は、その「うおかえりばし」から眺められるだけで、その周辺には広場も駐車場もないが、この道の向こうは林道になっているのか、交通量はほとんどないので、橋の上からゆっくり眺めていられるし、橋の横のケモノミチみたいなところから滝の下にも降りていけた。 ![]() 魚帰りの滝と、それを囲む木々が色づく紅葉とが織り成す見事さが容易に想像でき、秋には、その絵巻に浸りにきてみたいと思わざるを得なくなっていた。
2009年07月13日(Mon)▲ページの先頭へ
◆カヌーの桂湖で、ケルシウス・キャノピーチェアに寛ぐ・・・
隔週休2日の予定の無い11日土曜日の遅い朝を迎えた。外が晴れているのをみて、オープンエア中毒も目覚めた。
「どっか、走ってこよう」、、、かといって、何故かガンガン走る気持ちにはなっていなかった。「チョコッと走って、の〜んびりグダグダしたい」という感じなのだ。お姫さまチェアこと「ケルシウス:バックパック・キャノピーチェア」は、ベンツslk350(六代目1444)のトランクに入れたままになっている。 とにかく、自宅で昼食を食べてから出かけられるところにしよう、、と、行ける場所を巡らした。大白川露天風呂がある白水湖畔は、やっぱ半日ではツマンナイでしょってことで、石川県の千里浜も思い浮かべたが、途中に、走れる高速道路はない、、とかツラツラ考えていると、最高と思える場所が思い浮かんだ。 桂湖だ。 その気になれば、カヌーを教えてもらえる。貸しマウンティンバイクもある。整備されたキャンプ場もある。それよりなにより、北陸自動車道から東海北陸自動車道という高速を走れるし、近い。普段、時間を気にしたことがないので、よくわからないが、多分小杉からだと一時間もかからないだろうと思われる。 ![]() 東海北陸自動車道を、世界遺産の合掌集落がある「五箇山インターチェンジ」で降り、桜街道とも呼ばれる156号線に出て、その156号線から桂湖までは、当然山深く谷も見えないほど深いが、約4kmくらいしかないので、岐阜白山公園道路みたいに、怖さを感じることもない。 ![]() ![]() ![]() 途中、法面をコンクリートで固めた山肌が崩れていたり、ヘリが建築資材を運んでいるのを見ながら、桂湖に着く。カヌーがミズスマシのように湖面を滑っている。どこかの漕艇クラブのようだ。 整備されたキャンプ場には、一組のファミリーがオートキャンプをしていた。 ![]() キャンプ場ではなく芝生がきれいな公園に、お姫さまチェアをセットした。空は曇りだったので、はじめはキャノピーを付けなかったが、段々日差しが強くなってきたので、キャノピーを付けてみた。 ![]() ![]() キャノピーは、日陰を作ってくれた。が、時間の経過とともに、お姫さまチェアの方向も変えてやんないと、サイドからだんだん直接日差しが当たるようになってくる。「チェアの下に、回転テーブルがあれば座ったまま方向を変えられる」なんて、ナマクラな思いも浮かぶ(^ ^ゞ ![]() お姫さまチェアで寛ぎ、10日発売になったばかりのビッグコミックを読んだり、散歩したりして、ゆったり流れる時間に漂っていた。 帰りは、高速に乗らず、十年振りかそれ以上か位に、国道156号の曲がりくねった山岳道路を走ってきた、愉しかった
2009年07月09日(Thu)▲ページの先頭へ
◆白水湖と大白川露天風呂と白水の滝と白山国立公園
怖さが段々募ってくる。無事に帰れるんかなとさえ思えてくる。
世界遺産の白川郷の合掌集落が見える国道156号線を走っている時、この近くの山ン中に「大白川露天風呂」があるようなことを聞いていたことを思い出し「露天風呂に入る時間もないが下見だけでもしてくるか」と、その露天風呂に通じる道を探したが見つからず。 ガソリンスタンドで聞くと、平瀬温泉のところから岐阜白山公園線という道路に入るということを聞いた。そういえば、大白川温泉は、国道156号線沿いにある平瀬温泉郷の源泉でもあるということも思い出した。 岐阜白山公園線に入る。当然オープンにして走っているので、初めのうちは「クルマごと森林浴だぁ」なんてお気軽気分だったが、迫る岩肌、谷底が見えない崖、擦れ違うことも出来ない狭い道路が気持ちを引き締めさせる。「落石があったら、オープンだから諸に頭に当たってしまうな」とか、四万十川に架かる沈下橋みたいに、短いとはいえ欄干もガードレールも何も無い橋が渓谷に架かっていたり、狭い断崖絶壁の道路の路肩には、ポールが立っているだけ、一本のトラロープが張ってあるだけ、クルマごと落ちてしまっても「誰にもわからないだろうな」と思ってしまう。とにかく深い深い谷底。走っていて、見えない怖さを感じるのは、初めてのような気もする。 道路の簡易舗装は剥がれている箇所も多く、何箇所も沢のように水が道路を流れている。狭い道路が蒲鉾型のように中央が盛り上がっていたりすると、ベンツSLK350の腹を擦りはしないかと、結果論的にベンツSLK350で来たことを一寸だけ後悔もするが、「落石?が来たらアッシの運も、それまでだったってこと」と変な意地が屋根を開けたままにさせる、アハハ。 何処まで分け入っても分け入っても深い深い山また山。山頭火の心境をはるかに超えてしまっている。「何処まで行ったら露天風呂に着くんかな、ほんとに露天風呂があるんかな」とさえ思えてきて、途中で「戻ろうかな、もっと時間がある時にしようか」の考えが点滅し出した頃、路肩にポツンと立っている「あと3.5km」の看板を発見して「やっぱ、露天風呂があるんだぁ」と、アクセルを踏む足に力が漲る(笑)目の前が、いきなり広くなる。露天風呂の施設に着いたんかな、と思ったが、白水の滝の駐車場だった。「白水の滝は、帰り、帰り、時間があったらネ」と、白水の滝(しらみずのたき)の大看板に告げて、あと一踏ん張り。 ![]() 少し行くと、目の前に広い駐車場がひろがり、その向こうに、波一つ立てていない白水湖(はくすいこ)の神秘的な湖面が視界にはいる。厳かささえ感じてくる。そして、看板に「大白川露天風呂」の文字が見える。 ![]() ![]() 湖畔に見える掘っ立て小屋みたいのが「大白川露天風呂」のようだ。白水湖畔ロッジに入浴料を払うことになる。白水湖畔ロッジには、何人かの山男が談笑していた。白水湖畔ロッジで、昔懐かしガラス瓶に入ったコカコーラを買って、喉を潤す。ちなみに、露天風呂の入浴料とコカコーラの代金は、同じだった(^ ^) 今回下見だけだが、今度、ココの露天風呂に入りに来るときは、ベンツSLK350ではなくボルボ旧V70に、プチ家出セットからナニから一切合財積んで、ココで一日の〜んびり出来るようにゆとりを持って来ようと、今日の下見を終え帰路についた。 ![]() 帰りに、落差72m、幅8mという勇壮なスケールの白水の滝を、今にも壊れそうな展望台から見たりして、少しばかり寛いだ気持ちになった。 ![]() ※白水湖や大白川露天風呂、白水の滝などは、白山国立公園内にあり、それらを繋ぐ岐阜白山公園線(平瀬〜大白川間)は、冬期閉鎖されます。
2009年07月04日(Sat)▲ページの先頭へ
◆名爆、名水(名酒?)「養老の滝」で、ひんやぁ〜り、冷やっひや(岐阜県)
![]() 流れ落ちてくる水が酒に変わるんだったら、ポリタンクをたくさん持っていったほうがいいかな? でもなぁ〜、ベンツSLK350(六代目1444)には、三、四個位しか積めないから、エステートワゴンだから沢山ポリタンクを詰めるボルボ旧V70(四代目1444)で行ったほうが、、、 でもなぁ〜、ポリタンクより、この場合は一升瓶のほうがいいんかなぁ〜 でもなぁ〜、酒に変わるという流れ落ちてくる水を、勝手に取水というか取酒していいんかなぁ〜? ブラックマヨネーズばりに「でもなぁ〜、でもなぁ〜」を連続させるほど、滝の水が酒に変わったという悩ましい「養老孝子伝説」を持つ岐阜県「養老の滝」へ行った。 森林浴におあつらえ向きの山岳道路を、取水というか取酒することをあきらめ(笑)、ベンツSLK350(六代目1444)で出かけるが、小雨が降っていてオープンエアを愉しめなかった、クルマ毎森林浴ができなかった。 行き止まりに、土産物店が数軒並ぶ駐車場があり、養老の滝へは、その駐車場から下っていくことになる。「日本の滝百選」や「名水百選」に選ばれていて、昔から有名な養老の滝なのに、思ったより狭い駐車場だし、狭いのに、駐車に溢れるクルマもない。傘をさそうかささなくてもいいかな?と迷うほどの小雨になってきたとはいえ、一応降っているせいかな、、と思った。 ![]() 「ひやぁ〜〜〜」 落差約30メートル、幅約4メートルの養老の滝の近くまでいくと、やはり冷気を感じる。岩を打ち縫うように流れ落ちる水は清冽を極め、砕けた飛沫が霧のように立ち込めたりしている。あぁ〜、リクライニングチェアを持ってきて、寝てれば気持ちがいいだろう、、とさえ、アハハ。その養老の滝を目指して、下のほうから上ってくる人達が多い。リフトさえあるようだ。「なんで、下から?」という思いが走ったが、帰りに、その疑問が解決した。 私は、幹線道路から右折して養老の滝へ行ったわけだが、そこを右折しないで真っ直ぐいったところに、広い養老公園駐車場があったのだ。それで、六代目1444を停めた駐車場は狭く、20台位しか停められなかったわけだ。広い養老公園駐車場には、観光のため駐車をしようとするクルマで溢れていた。 ![]() ちなみに、養老公園駐車場から養老の滝までは、山道を2km位を歩かなければならないようだ、25分近くも・・・。数年前にクルマに跳ねられて左足骨折し、その後遺症で、今でも毎日痛みが出ているアッシには、急な坂道というか山道というのに辛いモンがあるかもしれない。でもなぁ〜、この時こそ、歩いて鍛えたほうがいいかもしれない、、、とか 養老公園駐車場があることを知らず、カーナビを無視して案内板を見逃さなかったことで、偶然とはいえ養老の滝の近くの駐車場に停めることができたことは、今回は、我ながら「運が良い」と、、、小さなことで運を使い果たしている私がいた(汗)
2009年06月19日(Fri)▲ページの先頭へ
◆尼御前岬に押し寄せる波を・・・(石川県)
確かテレビだったかで紹介されていた海鮮料理店「割鮮 しんとく」で食事をするため、北陸自動車道片山津インターチェンジで下りて、橋立とかいう方向に向かう。
子供心の鼻に付くほど、毎日必ず魚介類のオカズが食卓に上る漁師町である新湊市(現:射水市)生まれで、新鮮な魚介類に囲まれてきたのに、わりかし魚料理があまり好きじゃない私が、魚料理を食べてみたいなんて・・・・・円くなってきたもんだ(苦笑) 遅い朝食だったので「すぐに昼食ってわけにもいかないだろう。どこか寄り道できるところがないかな」と思いながら、ベンツSLK350(六代目1444)のオープンエアを愉しみ、風と戯れながら走る。 途中に「尼御前SAへいけます」みたいな看板があり、その先は「尼御前岬」(あまごぜんみさき)だというので、時間潰しにはお誂えむきっ。素直に、その方向にステアリングをきる。 すぐに、尼御前サービスエリアが見えてきた。今まで高速道路を走っている時、何回も尼御前サービスエリアを利用しているが、一般道からもサービスエリアに入れるようになっているとは知らなかった。気が付かなかった。 ![]() ![]() そして、もうチョイ走ると尼御前岬だった。サービスエリアの名称が尼御前というのが、なにかしら不思議な感じがしてたけど、伝説にちなんでいることと、「岬だったんだぁ〜」と知った。確かに海は近い。そして、ここら一帯が越前加賀海岸国定公園ということも(^ ^ゞ 日本海の波に侵食された岸壁と、そして平らな奇岩。茶色や黄白色の岩石の肌がそのまま露出している。 ![]() ![]() 遊歩道から階段で降り、その奇岩の上を歩く。大きな洞窟が目に入る。どこまで続いているのか行き止まりがみえない洞窟だ。波が静かな時にでも、一番奥まで泳いで行き探検してみたい気持ちにもなるが、流れ着いたゴミが溜まっている。 ![]() ![]() 遊歩道に戻り、ゆっくりと尼御前岬を巡る。波が押し寄せて砕け散る音が心地よく聞こえてきた。 ![]()
2009年05月19日(Tue)▲ページの先頭へ
◆蕎麦「仲佐」の出し巻きと下呂温泉の足湯、そして新型プリウス
![]() 久し振りというか二年余振りに下呂温泉にある蕎麦「仲佐」で、粗挽き手挽きざるをいただいたのは、2008年9月だったか。前回は確か2006年にきていて、二度目となった。変わらぬ美味しさだが、これも変わらぬ量で、やはり多少、量的に物足りなさを感じた(^ ^; ![]() そして、一品として「出し巻き」も注文したが、ふわふわ口の中でとろけてしまうかのような美味しさだった。 ![]() ![]() 次回に下呂温泉を通ったり立ち寄ったりする機会があれば、仲佐の冷やしかけそばを食べてみようと目論んだ。 以前、銀座の蕎麦屋「流石」で、堪らなく美味しい「冷やしかけそば」をいただいてから、ざるや盛り以外の蕎麦の美味しい食し方として、「冷やしかけそば」に一目もニ目を置くほど虜になっている。 今回は、蕎麦もそうだが、時間もあることだしってんで、下呂温泉というところを散策してみました。 ![]() 日帰り温泉「白鷺の湯」の前を、ブラリブラリと通る ![]() ![]() ![]() 何ヶ所かに足湯が設けられているのを歩き回ってみたり、商魂逞しい「さるぼぼ七福神社」に感心したり、いくつかの土産物屋さんを素見したりしながら、ぶらりぶらり・・・・・ ![]() 河川敷の露天、野天風呂をみて、さすが温泉の街だなと改めて感じさせられたり、、 のんびりぶらりぶらり、ゆっくり時間が流れていく下呂温泉にいた。 そして、本日2009年5月19日に戻って、ニュースでは、昨日18日に発売されたトヨタのハイブリッドカー「新型プリウス」が、それまでの予約だけで8万台を突破し、今注文しても、納車は五ヶ月待ちになるという空前のヒットとなったことが流されていた。 ▼MEMO ・白鷺の湯:http://www.gero.jp/museum/sirasagi.html
2008年12月26日(Fri)▲ページの先頭へ
◆精霊が宿るかのような「五十谷の大スギ」(石川県白山市)
苔むした何本ものブットイ枝が精神の中まで迫ってくるようなド迫力の石川県の山の中「五十谷の大スギ」に恐れさえ抱いた。
![]() すぐ隣に美味しい蕎麦を提供する「登龍門才次郎」があるのだが、お店に入る前に、小さな祠の五十谷八幡神社の境内にある、この石川県指定天然記念物「五十谷の大スギ」の周りを観、巡っていた。 ![]() ▼石川県指定「五十谷の大スギ」 一、名称:五十谷の大スギ 二、県指定年月日:昭和五十年十月七日 三、指定理由 スギの古木として、樹勢はまだ若く優良樹と確認されている。比較的自然状態が良好に保たれている環境の山林中にあることから、初め実生としてブナ帯に野生したものが、周囲の薪炭林又は焼畑による開発に耐えて生き残ったものと解され、過去の植生の残存を示すものとして貴重なものである。 四、説明 この大スギは、独立樹として存在し、樹高約三十八・五メートル、胸高周囲七・二七メートル(根元周囲八・七八メートル)に及び、樹齢千二百年と推定される。太い力枝は既に地上一メートルにみられ、初めやや下向き水平方向に延びるが、まもなくやや垂直方向に伸長している。分枝は密に存在し、枝張りは二十七・五メートルに及ぶ広円形樹型を呈している。 言い伝えによると、西暦八百年頃諸国行脚の弘法大師がこの地に来たり枝を地にさしたのがこの杉であるという。またはここに定住の地を求め、けものを追った人びとがここ堂川筋の山あいの地に落ちつき、巨大な杉を神木として祭ったともいう。ある年、この木に巣くった鷹を捕え、藩主前田候に献上したところ、候はこれを喜び、ほうびの品を下賜したともいう。 五、注意事項 大スギ近辺での、たき火、掘削等、大スギに影響を与える行為を禁止します。 昭和五十八年十月二十八日設置 白山市教育委員会(鳥越村教育委員会に上書き) ※説明看板を、ほとんど原文のまま掲載いたしました ![]() この「五十谷の大スギ」だけでも観る価値があり、その上に「登龍門才次郎」の人情溢れる美味しく蕎麦が食べられるのは、この上も無く素晴らしいことだと思う。
2008年09月09日(Tue)▲ページの先頭へ
◆高速のお風呂に入る(多賀サービスエリア・下り)
![]() 関西EC勉強会の名目で、みんなで徳島観光二日間のため、明日8月30日は、徳島県鳴門に集まることになっていて、ETC深夜割引を利かすために30日午前4時までに高速に乗らなければならない。ちなみに、私は、関西EC勉強会のメンバーではないが、オマケで声を掛けていただいたようだ、ありがたい。 ![]() ![]() だから早く寝付こうとするが、夕食にビールを飲んでいないせいか、はたまた遠足の前夜の子供状態か、どうかわからないが、横になっているだけで寝付けない。それでも、「横になっているだけでもいいや」と、寝付こうとしている。 結局、北陸自動車道小杉ICから高速に乗ったのは、午前3時15分頃だった。横になっていただけで、ほとんど寝ることができなかったので、名神高速の多賀サービスエリアのお風呂に入っていくことにした。サービスエリアに温泉なんかの入浴施設が併設されていることはよくあるが、宿泊施設まで併設されているのは、全国でも二ヶ所くらいしかないとのこと。 以前から、多賀サービスエリアの入浴施設というか高速のお風呂ってどのようなものか興味があり利用してみたかったが、今まで、利用する機会を持てずにいた。 今回、鳴門の集合場所へ11時過ぎに着けばいいので、時間は有り余るほどある。目覚ましがてらにお風呂に入れる、いい機会だ。 白み始めた空に「ハイウェイホテル・レストイン多賀」のネオンが浮かびあがり、なぜか「セブン、セブン、サンセット・・・」のメロディが聞こえてきそうなアメリカングラフィックス的な感じがある(古っ)。そして、初めて入る高速のお風呂に期待してしまう。 フロントというかインフォメーションで入浴料金を払う。 脱衣所、そして浴場は、少し小振りの普通の銭湯だった。窓の外を、ビュンビュンと高速で走るクルマが見えることを一番期待していたが、スタンドなどの建物の影になって、隙間からほんの少ししか見えなかった。 この辺、エンターテイメント性を考慮し、クルマがビュンビュン走る高速が、湯船に浸かりながら見えるようになっていれば、さらに名所化するのに、、、とも思った(^ ^ゞ それでも、朝風呂、そして高速のお風呂という意識からか、風呂上りが気持ちよかった。 サービスエリアのショップで、今人気の「ご当地サイダー&ラムネ」のコーナーを見つけ、「わさびらむね」を買い、ボルボ旧V70(四代目1444)に戻って飲んだ。 初めて飲む「わさびらむね」は、ほんのりワサビ味そして弱めの炭酸という感じで、飲み干した後、鳴門に向かったのは、8月30日午前6時頃だったか、、、。 ▼MEMO ・多賀サービスエリア(下り) http://www.c-exis.co.jp/sapa/detail_5/052520508.html
2008年09月02日(Tue)▲ページの先頭へ
◆貧乏神神社で・・・(長野県飯田市)
飯田市に来る途中の中央自動車道のサービスエリアで購入した信州関係のガイド本に「貧乏神神社」を見つけ、「面白そうだ」と軽い気持ちで見学にやってきた。
![]() 入場してすぐに「はい、ここに集まって」と、その場にいた私の他に四人家族が横一列に並ばされ、祭主の説教ではないなぁ〜、貧乏にまつわる訓話みたいのを聞かされた。軽い気持ちできただけに、なんか居心地が悪い。「ひやかしお断り」と、大書されたのを見ていることも、居心地の悪さに追い討ちを駆けているかも(汗)その訓話が終わった後、参拝者一人一人が行うセレモニーの説明に入るやいなや逃げ出したい気持ちになった。決して、私が貧乏神だからではなく(、、、と思う。^ ^ゞ)、こんなん、あまり好きじゃないんです(汗) ![]() (1)直径10cm位のビン棒とかいう丸太で、貧乏神の前にある御神木の白い布を巻いてあるところを「貧乏神っ、出ていけ! 出ていけ! 出ていけ!」と言いながら、三回たたく。 (2)叩いた後、御神木の下部を足で、同じように三回蹴る。 (3)そして建物の後ろのコーナーの的に、豆を投げつける。 「叩く・蹴る・投げる」で貧乏神を追い出すという参拝方法、叩くのと蹴るのが3回ずつなのは、「貧乏神が散々(さんざん)に逃げ出す」という駄洒落。 ちなみに、この貧乏神神社には、暑さも凍るような駄洒落というかオヤジギャグが、そこここに散りばめられていた。この神社さえもシャレで作られたのかな、、、とも。 その参拝というか追い出し方法を聞かされただけでで、可笑しさと「こんなん、恥ずかし過ぎてやりたくねぇな」がこみ上げてきたが、写真を撮りたいがために我慢した。また、この時点で逃げ出せる雰囲気でもない。 ![]() 祭主から最初に指名されたのは、列の左側の二十代の娘さんだった。 「素直にやるのかな?照れずに出来たら凄いな」と、失礼ながら好奇の目で見ていたら、少なくとも傍目には照れもなにもなく真面目にやっているようだったので驚いた。やはり二十代の息子さん、そしてご両親と順番にやらされ、そして私の番になった。「やらざるを得ない」気恥ずかしさに全身が包まれ、照れの中で、そのセレモニーをやった。 そのご家族は、参拝の後、貧乏神神社のオリジナルグッズというか縁起物?を物色しておられたが、私は、写真を撮るだけで早々にその場所から離れた。 ちなみに、いかにも貧乏というショボイ顔の貧乏神を祀ってある横に、金運大運だったか金運大運幸とかいう洒落の祠?があった。 シャレに包まれたような貧乏神神社だが、「気」のパワーをこのような形で表現しているようにも思える。 そして、ゴチャゴチャ考えずに、単に面白がって楽しむのが一番いいかも知れないとも思うと同時に、まだその域に達していない自分を感じた、ナハ。 ▼MEMO ・貧乏神神社:http://www9.plala.or.jp/binbougami/
2008年08月16日(Sat)▲ページの先頭へ
◆諏訪湖SAの渋滞原因を、蕎麦「せきざわ」で知る
んで、昨日の、、、いや、よく見たら、昨日から4分過ぎた今日のブログの続きになりますデス。
中央道を長野方向に向かって走っていたのですが、やっぱココまで来たら諏訪湖の顔を見ておこって気持ちになっちまいました。時間もゆったりあるんでぇ、、、と。 長野方向へか、諏訪湖つか東京方面への分岐点である岡谷ジャンクションのズゥーーーット手前からスッゴイ渋滞。 ようやく岡谷ジャンクションあたりにきたら、長野方向への長野道はガラガラとまでは言わないが、スムーズに流れてた。そしてその分岐点には、諏訪湖SAは満車と表示されている。 Uターン組の車でなのかなんなのか知らないが、なんて諏訪湖SAって人気があるんだ、、、と思うと同時にサービスエリアの満車って、入るものがいて出るものがいる、、、なんとかなるやろ、、、そして、今日のアッシには時間がある、、、というお気楽モードで諏訪湖SAで遊ぶために、渋滞が続く東京方面へ向かった。 そのうち、追越車線が少しずつ流れ出したが、走行車線は渋滞で止まったままだ。臨時のトイレも用意されているようだ。 なんとか、諏訪湖SAまで300メーターの地点までこぎつけた。渋滞の原因は、諏訪湖SAに入ろうとする車が、走行車線に並んでいるからだった。その地点では、追越車線がスムーズに流れている。 「こんなに酷い渋滞を引き起こしている諏訪湖SAって、ナンナノダッ」 なんとか這いずってきた諏訪湖SAまで300メーター地点なのに、どれだけ待ってもそこから這いずることもできない。くすぐってもナニしてもビクともしねぇ。列に並ぶのが好きじゃないアッシが、ここまで並んだけど、時間があるからって渋滞を我慢したけど、もぉーーーう続かない。 諏訪湖SAで遊ぶっていうか、入るのはあきらめ、追越車線に入り久し振りに走り出した。 そして諏訪ICで高速を一旦下りようとするが、ここも渋滞。整理員が何列かに並ぶようにとマイクでガナッていた。 その整理員に、ETCゲートを通るより、ETCカードを渡して一般ゲートを通ったほうが早いと聞いて、そのようにした。係員に「渋滞で遅れ17時を過ぎていたためETC通勤割引が適用されますね」と、にこやかに応対された。 なんとか諏訪ICを出て、すぐにゲート前でUターンをして諏訪ICから再び高速に乗り長野道に向かった。途中、こっちの下りも、諏訪湖SAに入ろうとする車列が長ぁ〜〜〜〜〜く続いていたが、追越車線はスムーズに走れるようになっていた。 よし、この時間なら、私が、蕎麦の美味しさで五本指に入れている「小布施のせきざわ」の夜の営業時間に間に合うってことで、一路上信越自動車道の小布施ハイウェイオアシスへ。そこのETC専用出口を通った後、すぐにカーナビに「せきざわ」とインプット。表示されず、電話番号でも住所でもカーナビではダメだった。 んで、auの助手席ナビでは、店名や電話番号ではダメだったが、住所では近くまで連れていってやるという。今回、カーナビよりエライ 「せきざわ」は、何年か前にクマヨメと弟と三人で一回来ているが、道順は覚えていないというか、複雑だったことだけは覚えている(汗) インプットした住所あたりまできて「このあたりです」と、auの助手席ナビにも見放されたんで、開いていたスーパーに入ろうとするお客さんに聞いた。 「次の信号を右に行ったところにあるコンビニのある信号をヒダ・・・」まで聞いて、しっかり思い出しました。以前来たときは、そのコンビニの駐車場で「どっちへ行くんだろ?」と思案してたんだっけ(苦笑) 夜の営業時間終了の19時半には、なんとかギリギリ間に合った。 ウッディな店内は、貸切状態だった(笑) 注文した「冷やかけ三昧」を待っている間、地元紙を何気に開くと、テレビ欄に「本日開催:諏訪湖の花火大会をFOMAで見よう」の広告をみて、気違い沙汰のようだった諏訪湖SAの混雑・渋滞振りは、みんな花火を見るためだったんだ、、、と納得した。 諏訪湖の花火は、凄いらしいっ!!! と同時に、もっと早く諏訪湖花火大会の日程を知っていたら、諏訪湖SAに限らず、諏訪湖周りで一番いいところに車を停め寝泊りしてたような気がして、知らなかった自分が悔やまれた。 なぜなら、諏訪湖の花火大会って、花火が連続して打ち上げられるスターマインみたいのんが一時間以上続き、見てるといつの間にか感動で涙がでてきてしまう、、、ということを、今月初めの魚津市のじゃんとこい魚津祭りの海上花火大会をみながら、数人から聞かされていたからだ。 「せきざわ」で、美味しい蕎麦を食べ帰路につき、結局自宅に着いたのは、15日21時半過ぎだった。 16日今夜は、伊那のホテルに宿泊中に電話が入った、いとこのお通夜となった。明日17日は、お葬式となる。 合掌 ◆蕎麦がソースかつ丼に、そして「すずらんのむヨーグルト」
雑誌で紹介されていた木曽福島の蕎麦屋さん「時香忘」へのアクセスとして、中央自動車道「伊那IC」から約50分とあったので、伊那市と木曽福島は案外近いんだな、、と、14日の宿泊地を伊那市にし、15日9時40分頃にチェックアウトし、余裕を持って伊那を出発。
カーナビ「ストラーダ」に入力し案内させる。途中で高速に乗せようとするんで、「雑誌には最寄の高速ICを書いてあるはずだし、その最寄の伊那ICから50分となっているんだろ」と思い、カーナビの高速道路優先から一般道路優先に切り替え、何気でガイドするままに走行する。 伊那の山奥だろ、、、って感じに受け取っていたのに、なんか全然違うような????? 何気で、カーナビに表示されていた到着予定時間に目をやると、、、、、 「ウッ、ウソだろっ!!!」 13時30分頃だったかになっていた。 「ナゼダッ!!!」 わからないまま走る。 そのうちに塩尻に入ってしまう。 なんで、このコースなんだ???時間かかり過ぎ ガスも残り20リッターをきったのと出光のスタンドがあったので、給油。 スタンドのスタッフに、「木曽福島へ行くにはこれでいいんですか?」「えぇ、これでいいですよ」 「伊那から来たんだけど、相当走っているよ。雑誌には、伊那ICから約50分と書いてあったのに」 「あぁ〜、それなら新しく出来た権兵衛トンネルを通ればそれくらいですね。カーナビが最新じゃないと、開通した権兵衛トンネルを知らないので、今までの時間がかかるコースを案内してしまうと思いますよ」 そんなんで、塩尻からたっぷり木曽路の良さを堪能し、、、堪能してないなぁ、一日10枚限定という時香忘の蕎麦にありつけるかどうかでイライラしながら、国道19号線を木曽福島へ向かった。 国道19号線から開田高原へ行く国道361号線を約10キロくらいいき、結局伊那からココまで2時間半超え位かかって12時半頃に時香忘に着くと、駐車場に入りきれない車の路上駐車で溢れていた。 近くにいた人に待ち時間を聞くと「1時間半〜2時間てとこかな」 そんなに待ってられないんで、時香忘の蕎麦はあきらめ、スタンドで聞いたばかりの権兵衛トンネルを走ってみたくなってきたのと、以前から食べてみたかった駒ヶ根市のソースかつ丼、そして昨日の夜クマコから携帯メールで「すずらんのむヨーグルト」の土産依頼があったこともあり、361号線から19号線に戻り、再び伊那方面への361号線に入り、権兵衛トンネルを通り、伊那に戻り駒ヶ根へ。所要時間は伊那から駒ヶ根へも併せて約50分だった。そして快適な山岳道路だった。 駒ヶ根市でソースかつ丼と馬刺しを食べ、クマコからの土産指定を「すずらんが入ったヨーグルト」って変なヨーグルトがあるんだな、、、と勝手に解釈し、駒ケ岳サービスエリアの棚を探してみても「すずらんのむヨーグルト」しかなかった。 が、多分これのことだろと二本買う。小さな保冷剤と保冷パックでは、このいいお天気に持ちそうにも無いんで、大き目の保冷パックと氷を二袋購入した。これで持つだろ。 で、高速道路の周遊コースプランに沿って、中央道を長野方向に向かう。
2008年08月14日(Thu)▲ページの先頭へ
◆今、長野県伊那市デス
エライヤッチャ、エライヤッチャ、、、の徳島の阿波踊りのアホウの喧騒の中にいるってのが昨年までの私のお盆休みの過ごし方だったのですが、今年は、別件で月末に阿波のほうに誘われていますんで、お盆はパスさせていただき、東北の方から声を掛けていただいてた「青森のねぶた祭り」は、日程の勘違いから遅くって、んで、以前にチョコっと書きましたように、このお盆は奥入瀬にいるはずでした。
が、今14日18時20分、長野県伊那市にいます、アハ。 まだ、駒ヶ根のソースカツ丼は食べてません(泣) 奥入瀬っすかぁ? 私のほうにナンダカンダありまして、三日間も空けてられなくなっちまったんです。奥入瀬は、昔、通ったときに、ここを観光したと言えるには三日間以上必要だと感じましたもん、一泊では、とてもとても、、、です。 で呼んでいただいた方に詫びを入れ、一泊、車中泊で楽しめるところ、、、を探しました。探している途中に、自宅の窓の外が雨になったりして、車中泊で雨はヤだな、、、と。 そしてドタンバも土壇場、14日零時何分かに、楽天トラベル(旧:旅の窓口)で検索すると、まだヒットするところがあるんですねぇ(驚) 自宅で寝ようとしても暑苦しくてまともに眠れないんで、14日3時40分近くに高速に乗っていました。ハイッ、これでETC深夜割引になりますね(嬉) 私の立てたプランは、「北陸自動車道→東海北陸自動車道→名神高速→東名高速→中央自動車道→長野自動車道→上信越自動車道→北陸自動車道」というので、東海北陸自動車道が全通したからこそ立てられる周遊ドライブプランでした。 東海北陸自動車道が全通してから、荘川ICまでと五箇山ICまでの二回だけ利用してますが、まだ名古屋までフルコースを走っていないんで、今度こそフルコースを走れると内心喜びバンザイでしたでっせ。 夜の東海北陸自動車道は全然面白いもんでもなく、美濃・関JCあたりで「東海環状自動車道に入れや」とストラーダがいうので、何気でその通りにした後「名神はどうしたん、、、東名はどうしたん、、、」と、フルコースを走りたかった矛先がストラーダに向いてしまいました。 結局、ストラーダも東海環状自動車道に誘導したのはいいが、今年発売のCDじゃ無いのでようわからないらしく、東海環状自動車道が途切れ途切れになってましたね。ここも全通してるようなのに。 途中、高速のSAやPAなどいろいろな処に寄っても、一番目に行く飯田市にあるそば屋さんの営業開始までは数時間もある始末。 下の道なら、日陰を見つけて眠ることできるやろ、、、と地元の人に教えていただいた自然感溢れるミニミニ公園はアブだらけで、怖いったらありゃしない。でも一時間くらいすごしたけど。 その後、運よく見つけた飯田別荘地にある「沢城湖」で、リクライニングチェアなどでのんびり過ごすことができました。
2008年07月14日(Mon)▲ページの先頭へ
◆初期化ヘッドかアルツか
なぜ、そんなことになったのか?
そんな風に思ってしまったのか? 今、多少冷静になっている私には理解できないっ(笑) 暑さのせいなのか? 単に、確実に進行するアルツのせいなのか?(笑) 白川郷ICと飛騨清見ICがようやく繋がり、全線開通した東海北陸自動車道に舞い上がってしまってたってことは、、、考えられない(爆)。全線開通していようがいまいが、名古屋方面へ行きたいときは、行っていたから。 昨日、新築移転した富山大和の四階のメンズ売り場のイベントスペースで取引先の幹部のデモがあり、ご挨拶かたがたイベントが始まるまで打ち合わせをさせていただき、富山大和を出たのが11時半頃。 「さて、どうするか」ってことで、12日のブログに書いていた下呂温泉の美味しいそば屋さん「仲佐」へ、蕎麦を食べにいくことにした。 いまから考えると、大体その時間から下呂温泉のそば屋「仲佐」のお昼の営業時間14時までに間に合うように行くって事自体がキツイ、キツ過ぎるくらいなのであるが、昨日は何故だか、オキラクに 「一時間もありゃ、行ける」 なんて、緊急自動車でも無理なことを思ってしまったのが、運の尽き 私の13日仕様オキラクアタマの中では、下呂温泉の位置が飛騨高山のチョイ向こうと、地図より大分コッチに近づいていた(苦笑) その高山までさえ、国道41号線で約1時間半〜2時間弱を要するし、5日に全通した東海北陸自動車道経由だって通勤割引圏内(つまり100km以内)の飛騨清見ICで下り、飛騨清見ICから高山まで約20km位だから、合計1時間チョイ〜1時間30分位を要してしまう。 その高山から下呂温泉までだって、1時間位は時間がかかるはずなんで、富山から下呂温泉まで、少なく見積もっても2時間半位かかるような感じなのに、、、どこのどこから「一時間もありゃ、行ける」なんて、思ってしまった13日の私がワッカリマセ〜〜〜ン(苦笑) その上、 「どうせなら、国道41号線じゃなくて全通した東海北陸自動車道を通って行こう」 、、、と、北陸自動車道から東海北陸自動車道へと走ったからたまりません。 カーナビには、全通していない東海北陸自動車道しかデータが無いんで、「走っているうちに何処かのICの出口に”下呂”と付け足してあるだろう」 、、、と、オキラクモードが加速する。 富山県から下呂温泉までの通常ルートの国道41号線と東海北陸自動車道は、間に山々を挟んで並行みたいな感じで走っている(←これすら失念中:激汗) 白川郷ICを通り飛騨清見ICにきても、私の13日のアタマの中の「飛騨高山のチョイ向こうの下呂」という言葉は見当たらない。チョット焦る。 次のICである「荘川IC」でも見当たらなかったが、そこで高速を下りてしまって一般道を走ることにした。(下りずに、いくつか目の郡上八幡ICあたりに”下呂”という言葉があったような自信の無い記憶も、、、後の祭り) 荘川ICから下呂温泉への一般道はカーナビに従っていくことにしていると、飛騨清見IC付近に戻され、そこから高山そして下呂となっているようだった。 時間は13時を過ぎてしまっている。この時間にこの場所では、下呂温泉のそば屋さん「仲佐」の営業時間に間に合わないことが絶対確定(泣) お腹を空かせたまま走っていると「オークビレッジ」つか「オークヒルズレストラン」の看板を道路脇に見つけた。 幹線道路から脇道に入り、車一台がやっと通れる道路を行くと「オークヒルズレストラン」に着いたが、営業中の看板を仕舞っておられるところだった。時間は13時半。ラストオーダー締め切りの時間らしい。 「食事できますかぁ〜」 オークビレッジという名前や代表者である稲本正氏のお名前は、マスコミなどで昔から存じ上げていた。仲佐の蕎麦は食べられなかったけど、代わりにオークヒルズレストランで今日の私は「飛騨牛ステーキコース」、クマヨメは「パスタランチセット」を食べることができ、怪我の功名、やはり「ツイテイル」と感じた(笑) 帰りは、飛騨清見ICというか荘川IC〜白川郷ICまでの一般道が、東海北陸自動車道の全通後どのように変わったのかを感じたくて、走ってみた。 やはり車の通行量は少なくなっている。 その関係か、今までだったら、荘川別荘地あたりにあった広い駐車場に車が停め切れないほど賑わっていた大型ドライブインの駐車場には、一台も車が停まっていなくて閑散としていたのには寂しさを覚えた。 ![]() が、いままで擦れ違えないトンネルなどで渋滞を引き起こしていた観光バスなどの大型車両が全然走っていなくて、大きなダム湖「御母衣湖」を眺めながら走る快適なドライブコースに変貌していた。 ![]() ※岐阜県指定天然記念物「荘川ザクラ」:二本ともアズマヒガンザクラで五米余りの大樹で樹齢400年と推定されています。 ※ダム湖「御母衣湖」に水没した中野地区の照蓮寺、光輪寺の庭にあった巨桜で、昭和三十五年に現在地に移植されたという ------- この状態が保たれているなら、今後も、この一般道を「ドライブコース」として利用しようとさえ思った。 とにかく13日は、3の数字、3の倍数を聞いてもいないのにアホになり、いろいろワケの判らない思い違いをしてしまったおかげで、結果的には、楽しい、ドライブ三昧の一日となった(笑) ▼MEMO ・蕎麦料理店「仲佐」:http://ishidas.noblog.net/blog/e/10188587.html ・オークヒルズ:http://www.oaknature.co.jp/ ・オークビレッジ:http://oakv.co.jp/index.html
2008年07月03日(Thu)▲ページの先頭へ
◆すべてが赤い橋を渡ることから
目の前に赤い橋が東尋坊・雄島へと繋がっている。
![]() 某作家の推理小説は、確か主人公がこの赤い橋を渡っているところを釣り人に目撃されたところから始まっていた。 私は、推理小説の舞台となった、推理小説に託けて、東尋坊そして雄島に来ていた。 小さな駐車場にボルボ旧V70(四代目1444)を停め、赤い橋を渡り始めた。私が赤い橋を渡っているの目撃されているのかどうかにも気を払いながら(ウソ) 推理小説では、雨が降っていたようだが、今日は暑いくらいにいいお天気だ(笑) ![]() 赤い橋を渡り終えた鳥居の横の方の波打ち際になにげなく目をやった。 デジャブ体験のようなものに襲われた。 初めてきたように思っている雄島で、以前にも、ココに来て同じ景色を見たような気がするのだ。心霊スポットのようにいわれている雄島だから、そんなことが起きたのか? 「いつ来たんだろう?誰とだろう?」 そんなことを自問自答しながら、茂みを分け入るように作られた魔界への、、、ちゃう周遊コースへの階段を上っていくが、思い出せないっ、わからない、やはりデジャブか? ![]() 石の階段を上りきったところは左右二手に分かれていて、雄島の周遊コース(ケモノミチ)となっていた。 迷わず右側に進んだ。 そう、時計回りと反対周り、つまり雄島を左回りすることになる。 うっそうとした茂みの中の道を歩いていると視界が開け、気持ちいい景色が飛び込んできた。 ![]() 斜めに切り立った岩場、雄島を形成する流紋岩、板を重ねたような板状節理というらしい。 ![]() ![]() 水平線、水平線に沿うかのように走る船、のどかな風景の中、流紋岩の板状節理の上に大の字になり昼寝がしたくなってくる。(東尋坊から飛び込むと雄島に流れ着くらしいので、流れ着いた○体と間違えられてしまうか、、、、、汗) 途中、擦れ違う人々と挨拶を交わしながら周遊、散策していると、大湊神社があった。海側に設置された鳥居から、東尋坊が見えた。 ![]() 自宅に帰ってからも、翌日も、「オレは、以前に雄島に行ったことがあるのか」とデジャブ体験風なものにとりつかれていた。 数日して出てきた結論は、「マイクロバス・ホームレス達と、何年も前に行ってきたかもしれない」だった。ひょっとしたら、一代目1444の時だったかもってことで、デジャブではなく、確実に着々と進行するアルツのなせる技かと(笑) --------------------- 雄島と書いて「おしま?おじま?」、どっちで呼ぶのかググッてみても判らなかったが、意外なことが判明した。 雄島には、島を反時計回りにまわると、死の世界に導かれてしまうという言い伝えがあるというのだ。 そして、某巨大掲示板の五年前の > これから福井県東尋坊雄島に行きます > もう生きる希望が無いので逆周りしてみようかと思います 、、、のスレにもヒットした ちなみに、私が周ったコースは、知らなかったとはいえ(知ってても?)「反時計回り」だ、オモシロイ(笑) 当たっているのか? 外れなのか? 検証できるw もっとも、人間産まれた時から、死に向かって生きているんだと思うと、あながち外れているとはいえないかも〜 つまり、スパンの問題だなぁ〜(笑)
2008年07月01日(Tue)▲ページの先頭へ
◆東尋坊絵巻2008
西村京太郎の推理小説に嵌りすぎていて、たまにも他の作家のを読んで世界?を拡げてみようかと。推理小説のカテゴリに入ったままだけど。
で、某作家の推理小説の舞台となったのが、東尋坊であり、陸地と赤い橋で繋がった雄島だった。 ここで某作家と書いたのは、あまりいい印象を持てなかったからである。 たまたま読んだその某作家の二冊から、同じような設定で事件が展開し、舞台と作品のタイトルが違っただけ的印象を受け、内心「同じ手法は使わないで・・・」と思ったくらいである。 でも、東尋坊へ繰り出すキッカケになったから、、、、、、、ま、いっか(笑) ![]() 向こうに見える島が今回の目的地である雄島(東尋坊より) ![]() 遊覧船が入り江に ![]() ![]() 遊覧船乗り場 ![]() 遊覧船乗り場から見上げる ![]() 見上げる ![]() 遊覧船から東尋坊を観る ![]() 東尋坊から雄島を観る ![]() ゴムボートの二人が、何か採っていた ![]() ゴムボートの二人が、まだ何か採っている(笑) ![]() このあとは、、、 東尋坊で「うに丼」や生うにを食べたり、そして、発見現場「雄島」へ踏み込むシーンに続きます(^ ^)
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