◆すべてが赤い橋を渡ることから



2008年07月03日(Thu)
◆すべてが赤い橋を渡ることから
目の前に赤い橋が東尋坊・雄島へと繋がっている。



某作家の推理小説は、確か主人公がこの赤い橋を渡っているところを釣り人に目撃されたところから始まっていた。

私は、推理小説の舞台となった、推理小説に託けて、東尋坊そして雄島に来ていた。


小さな駐車場にボルボ旧V70(四代目1444)を停め、赤い橋を渡り始めた。私が赤い橋を渡っているの目撃されているのかどうかにも気を払いながら(ウソ)

推理小説では、雨が降っていたようだが、今日は暑いくらいにいいお天気だ(笑)



赤い橋を渡り終えた鳥居の横の方の波打ち際になにげなく目をやった。


デジャブ体験のようなものに襲われた。


初めてきたように思っている雄島で、以前にも、ココに来て同じ景色を見たような気がするのだ。心霊スポットのようにいわれている雄島だから、そんなことが起きたのか?

「いつ来たんだろう?誰とだろう?」

そんなことを自問自答しながら、茂みを分け入るように作られた魔界への、、、ちゃう周遊コースへの階段を上っていくが、思い出せないっ、わからない、やはりデジャブか?



石の階段を上りきったところは左右二手に分かれていて、雄島の周遊コース(ケモノミチ)となっていた。


迷わず右側に進んだ。
そう、時計回りと反対周り、つまり雄島を左回りすることになる。


うっそうとした茂みの中の道を歩いていると視界が開け、気持ちいい景色が飛び込んできた。



斜めに切り立った岩場、雄島を形成する流紋岩、板を重ねたような板状節理というらしい。





水平線、水平線に沿うかのように走る船、のどかな風景の中、流紋岩の板状節理の上に大の字になり昼寝がしたくなってくる。(東尋坊から飛び込むと雄島に流れ着くらしいので、流れ着いた○体と間違えられてしまうか、、、、、汗)


途中、擦れ違う人々と挨拶を交わしながら周遊、散策していると、大湊神社があった。海側に設置された鳥居から、東尋坊が見えた。




自宅に帰ってからも、翌日も、「オレは、以前に雄島に行ったことがあるのか」とデジャブ体験風なものにとりつかれていた。

数日して出てきた結論は、「マイクロバス・ホームレス達と、何年も前に行ってきたかもしれない」だった。ひょっとしたら、一代目1444の時だったかもってことで、デジャブではなく、確実に着々と進行するアルツのなせる技かと(笑)
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雄島と書いて「おしま?おじま?」、どっちで呼ぶのかググッてみても判らなかったが、意外なことが判明した。


雄島には、島を反時計回りにまわると、死の世界に導かれてしまうという言い伝えがあるというのだ。


そして、某巨大掲示板の五年前の

> これから福井県東尋坊雄島に行きます
> もう生きる希望が無いので逆周りしてみようかと思います

、、、のスレにもヒットした


ちなみに、私が周ったコースは、知らなかったとはいえ(知ってても?)「反時計回り」だ、オモシロイ(笑)

当たっているのか? 外れなのか? 検証できるw

もっとも、人間産まれた時から、死に向かって生きているんだと思うと、あながち外れているとはいえないかも〜


つまり、スパンの問題だなぁ〜(笑)


   




ishidasの自由文言2

カレンダ
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