◆世界遺産で、 「蕎麦庄やまこし」のざる蕎麦を堪能する



2006年11月13日(Mon)
◆世界遺産で、 「蕎麦庄やまこし」のざる蕎麦を堪能する
「蕎麦庄やまこし」は、合掌造り集落から道の駅「白川郷」へ戻る国道156号線の途中を右に折れ庄川の橋を渡ってすぐのところにあった。東海北陸自動車道「白川郷IC」から約5分のところになる。


合掌造りを模した「やまこし」の周りには、色づいた木々がさざめき、散策していたい気持ちになる。駐車場にはたくさんの車が停まっていて、お店が混んでいることが伺える。

暖簾をくぐり入り口の戸を開けて入り、玄関で靴を脱ぎスタッフを探すが見当たらず左手の部屋のほうに厨房の出入り口らしきところへ行く。そこでは、女将さんが忙しく立ち回っていた。


「席はありますか?」

「一杯なのよ〜。お待ちいただくことになるけど、こちらのほうで待っていただける?」

、、、としめされた場所は、厨房の出入り口の前にあるカウンターみたいなところである。席は決まらないが、頃合を見計らって注文を入れるためにメニューを貰う。

メニューには、蕎麦が何品か書いてあるのみ。「ざる蕎麦と飛騨牛のステーキ」を食べたかったのに、飛騨牛の「ひ」の字も見当たらない(汗)

「あっ、あの〜、飛騨牛のステーキも食べたいんですが、、、」

「飛騨牛はね、予約だけなの」

オーマイガァーーッ!

この前の氷見牛に続き、今日も特産ステーキが食べられないっ、天を仰ぎたくなっちまう。

ざる蕎麦の大盛りを注文したりしているうちに、そろそろ空いたテーブルも出来てきたようだ。テーブルを独り占めするのも気がひけるので、女将さんに「相席になってもいいからね」と、一応伝えて座敷のテーブルに移動する。

今までいたところは「囲炉裏部屋」で、他には、フローリングつーか「板の間部屋」、そして「座敷」と、食事できるところが三ヶ所に分かれている。部屋のどっしりとした梁や柱や庭を見ていると凄く落ち着くというか和んだ気持ちになってくる。田舎の親戚に来てるような気にも。


「お一人さんがいらしたので、相席にしてもらっていい?」女将の声がした。他のテーブルも空いてきてはいるが、そこはグループのために空けておきたいのだろうと推察した。女性を期待していたが案内されてきたのは男性だった、、、残念(笑)


注文していたざる蕎麦が運ばれてきた。

「蕎麦庄やまこし」では、自家栽培した蕎麦を石臼で挽き、打ちたて、ゆでたてを食べさせてくれる。こだわりを感じられる器に盛られたざる蕎麦は、適度な硬さ、そしてのどごしも良く、美味しさを堪能できた。

この座敷の奥にある渡り廊下で繋がっている建物は、宿泊できる部屋が三室あるとのこと。世界遺産や飛騨の里を、時間を忘れてゆぅ〜くりと散策する拠点にしてみたいと思わせられた。


▼MEMO
・蕎麦庄やまこし:
http://www12.ocn.ne.jp/~yamakosi/

※この記事は、
2005年11月23日(水・祝)
の出来事です(^ ^)

※「蕎麦食い天国」は、こちらです



★明日14日午前中に、パリのエスプリ「ラトリエ・デ・チュイルリー:ジップウォレットM」を発売いたします。Sより一回り大きいから、使い勝手もお洒落度も大きくなるポーチウォレットです。