◆背油びっしり極太燕ラーメン「杭州飯店」 |
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2008年04月15日(Tue)
◆背油びっしり極太燕ラーメン「杭州飯店」
ラーメン激戦区といわれる新潟県燕市。そう洋食器の中心地であり、ステンレス加工ではハイテクの街である。
そして私にとっては、燕市は二度目となるが、前回は、あいにく燕ラーメンを食する機会がなかった。 この燕市のラーメンの特徴は、極太麺であり背油たっぷりこってり系といわれている。 燕ラーメンの発祥店といわれている「杭州飯店」で食べる機会があったのは、時々小雨がパラつく日だった。 ![]() 下町のというか、市場の雰囲気を漂わす店内で、やはり定番のラーメンと餃子を注文する。 まず餃子がきた。 ![]() 餃子だけでもお腹が一杯になるかと思う程、通常の三倍はあろうかという大きさのが四個である。しつこそうな見た目だが、案外あっさり口に入っていく。 そのうち、噂に聞いていた、あのラーメンが運ばれてきた。 期待通り、背油たっぷりびっしり表面を埋め尽くしていた。長い間生きてきているが、初めてみる代物だ。 ![]() レンゲでスープを味わう。 背油たっぷりびっしりの見た目ほどしつこくは無い。 割り箸で、極太平打ち麺をツマミ上げ、、、、、ふ、太い。うどんはうどんでも讃岐うどんくらいの太さがあり、口の中でゆっくり味わってみる。 太い麺に対して今まで持っていたイメージを覆してしまうほど美味しかった。スープも、背油はたっぷり乗っているけど、しつこくなく思いのほかマイルドだった。 が、食しているうちに 「目隠しされて食べさせられたら、ラーメンと思うか?うどんと思うか?」と、疑問が涌いてきた。 私にとって「うどんに限りなく近いラーメン」という感じである。 邪道ってことは重々承知しているが、一度、背油たっぷりびっしりスープでの讃岐うどんと食べ比べてみたいとも思った(笑) 単純にラーメンとして味わった場合、通常の太さのラーメンに慣れているせいか、名前は忘れたが、確か富山県では一店舗だけだと思うが、某チェーン店の味が好きだ。 が、通常の太さのラーメンと比べること自体がお門違いのコンコンチキだと思う。 結局、太さに関係なく美味しく食べられればいいのだ、、、という、ありきたりの結論に落ち着く、アハ。 ちなみに、燕ラーメンの特徴の極太麺の由来は、出前などの時に麺が延びない様に太くしたものであり、また、背油びっしりは、スープが冷めないように背油で表面に膜を張るっていうか被っているとのことだそうだ。 杭州飯店の極太ラーメンは、忘れられない味となった(笑) |
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