◆そば処「小六庵」の囲炉裏端で、福井のおろし蕎麦を味わう



2009年01月09日(Fri)
◆そば処「小六庵」の囲炉裏端で、福井のおろし蕎麦を味わう
ようやく探し当てたそば処「小六庵」は、東尋坊に近い高台の住宅団地の一角にあった。



障子戸を開けると、漆喰の白壁で仕上げられた空間や骨董の古箪笥や鉄製のストーブが目に入り、板の間にはクラシックモダンにも感じる囲炉裏が設けられ、落ち着いた雰囲気を醸し出していた。

囲炉裏端に腰を下ろし、テラス越しに若狭の海を眺めているうちに、注文した「ざるそば」が囲炉裏の縁に置かれた。

蕎麦は福井県産の早刈りみどり蕎麦と自然な清水(しょうず・湧水)で打たれた十割蕎麦だ。今流行の細さを競うことなく、太目とも感じる蕎麦は、「これぞ福井のそば」と思わせられる。

口に含む。蕎麦の持つ風味と上質な甘みが拡がっていく。

めっちゃ、美味しいっ







そして、次に「おろし蕎麦」を注文した。やはり、福井といえばおろし蕎麦を食べなくては、、、という気持ちもある。蕎麦が美味しいから尚更である。



細切りにした白ネギと鰹削り節を載せた「おろし蕎麦」は、大根のピリッとした辛味が、そばの甘さを引き立てていて、箸がどんどん進む。

そば処「小六庵」に居る時間が、どんどん充足感に満たされていった。


▼MEMO
・そば処「小六庵」:
http://web.mac.com/koroku.an/


   




ishidasの自由文言2

カレンダ
2009年1月
       
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