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2006年06月17日(Sat)
◆妙高・燕温泉「黄金の湯」で、100%野天風呂を味わう
黒姫高原の「蕎麦 ふじおか」で、ご一緒できた方々から教えていただいた燕温泉に行くことにした。
国道18号線を上越に向かって走る。昔々、国道18号線を通って、富山から築地まで週二回魚を運んでいたことがある。何十年振りかで走ってみて、変わってしまったところ、変わっていないところなどがない交ぜになりながら懐かしさに浸る。新潟県妙高の関燕温泉は初めて行く。 ゴルフ場を切り裂くように真ん中を通る道路を走り、関温泉を通り過ぎて燕温泉入口に着く。 温泉街には日帰り客の駐車場がないため、入口の駐車場に停めてそこから歩いてくれと看板が立っている。その駐車場からだと、温泉までだいぶ歩きそうな感じがする。 ![]() 三年前に遭った交通事故の後遺症で左足の痛みが取れず疲れやすくなっていて、長い間歩くことが辛いため、その看板を無視して温泉街まで行ってみた。やはりパブリックな駐車場はない。 某旅館にお願いして、車を停めさせていただき、積んでいたタオルだけを持って野天風呂に向かう。 十軒あるかないかの小さな温泉街を通り、まだ登る。途中、温泉帰りらしいおばさんは「いいお湯だったよ」と教えてくれた。 まだところどころに雪が残っている。あったっ「黄金の湯」だ。 ほんとに野趣溢れる野天風呂だ。 先客が二人。 もう少し登って、断崖絶壁の展望台から惣滝を見てきた後、温泉に入る。入湯料は無料だ。 岩に囲まれた小さな温泉。簡単な脱衣所があるだけだ。お湯は、白濁している。硫黄の匂いがする。 先客の内の一人は、この温泉の常連らしい。といっても、いつもは「河原の湯」へいくが、現在通行止めになっているので、黄金の湯に来たそうだ。 河原の湯は谷川にあり「身体が温まると川に入って冷やしたりして一日過ごすことができるが、黄金の湯は、日差しが強かったりして暑くても逃げるところがなく、一日は過ごせない」と話しておられた。 私自身、純粋な100%野天風呂という温泉に入るのは、初めてだ。 ![]() 私「ここで、ビールを飲んだら気持ちがいいでしょうねぇ」 常連さん「ビールを分けてあげたいけど、三本とも飲んでしまったもんなぁ。お茶なら、まだあるけど、どう?」」 私「泡が付いていないのならいらない(笑)」 黄金の湯で一日は過ごせないと言いながら午前中から過ごしておられるという常連さんは、ビールも飲み干してしまわれたからか、帰っていかれた。 ![]() 自宅に帰ってからも、硫黄の匂いが身体に残っているような気がした。 今度は河原の湯へ行ってみたいが、何時通行止めが解除されるのだろう。常連さんの話では、橋が落ちてしまったとか、、、だけど。 ▼MEMO ・妙高地区観光案内所 :http://www.myokomura.jp/ ※この記事は、2006年6月4日現在のものです。 |
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