◆奥能登の秘湯「ランプの宿」で



2008年04月19日(Sat)
◆奥能登の秘湯「ランプの宿」で
陽気に誘われて、いつのまにか奥能登に向かってドライブしていた。相変わらずボルボ旧V70(四代目1444)はご機嫌に走ってくれている。これで、もう一台欲しいなぁ〜と思っているカブリオレ?コンバーチブル?スパイダー?、、、オープンエアならもっと気持ちが良さそうだ(^ ^ゞ

まだ奥能登に来たという感じがしない幹線道路を走っていると右側に「よしが浦温泉・ランプの宿」という小さな看板をみつけ

「えっ、こんなアクセスの良さそうなところに、、、」

と驚いた。
道路さえ舗装されていない、そして対向車と擦れ違うのも大変な、断崖に張り付くような細い道路というのが、私の持つひなびた奥能登のイメージだったからだ。


看板に誘われて、幹線道路から狭い道路に入ってまもなく、ランプの宿の駐車場に出た。





断崖の下の小さな入り江に佇むランプの宿の全景が見下ろせる駐車場からツヅラ折りの坂を降り、玄関で立ち寄り湯は可能かどうかを尋ねると「立ち寄り湯は15時からの受付になる」とのことだった。今は14時過ぎくらいか?





囲炉裏の部屋がウェイティングルームらしいが、待っている間、そこかしこを見学させていただくことにした。少しばかり見学していると、受付時間を大層早めていただいたようで「入れますよ」と若女将(だと思う)が呼びにこられた。


<館内の温泉から、野天風呂と日本海を望む>

ランプの宿の館内の温泉は、カランが四ヶ所程度の広さだったが、広さの割には、ゆったりとした気持ちになり和んだ。


<男性用野天風呂>

波打ち際にせり出すように設けられた露天風呂に入り、砕け散る波の音をBGMに遠く水平線を眺めたり、くり返し岩に打ち寄せる波、舞う波しぶきを見ながら、しばし時の無い世界に浸った。二羽のカモメが近くの岩に止まった。


<中央左の女性用野天風呂は、洞窟風呂>


感じの良い接客とランプの宿に心地良さを感じ、今度は泊まりに来たいと思った。


▼MEMO
・よしが浦温泉「ランプの宿」:
http://www.lampnoyado.co.jp/